チンコ汁はメス穴の奥深くに流れ込むがその状態を維持したい気持ちが強く、ナナは尻を高くあげたまま余韻を味わっていた
「ナナ姉 いっぱい出たけど大丈夫?」
さすがに中出しが子作り行為だと分かっているオレは心配になった
「い 良いの よ、大 丈夫な 日なのよ」
息絶え絶えに答えるのが精一杯だった。もう理性などどうでも良い目の前にいる少年に愛されたい、ナナには後悔などない
夫を失い悲しみの中独りで生きてきて、天から舞い降りてきた少年を離したくないと思ってしまうのは当然だと、自分を納得させるしかない
否定すると、また独り身で寂しい日々を過ごさなければならないと思うとゾッとする。少年をたくさん愛して愛される事を選択した
トシオ「ナナ姉 チンコがベトベトになったよ」
ナナは中勃ちのチンコにまとわりついたメス汁を丁寧に舌で舐め取っていった
もう、後戻りができない
ただの男と女になった関係を誰にも知られない事がこの関係を継続してできる手段である。ナナは少年に愛し続けてもらえる方法を考えていた。
翌日
二人は港の近くにそびえ建つビルの1Fにいた。吹き抜けのあるホテルのロビーで、ナナはチェックインの手続きをする。
宿泊者の欄には【親子】と記し
後ろめたい関係を疑われないようにした
トシオ「凄いホテルだね?」
ナナ「クリトリスイブだからね」
夫の生前にクリスマスイブに宿泊していたホテル、他界してからも独りでこの場所に来て想い出に浸ることを恒例にした
夫の保険金と資産で不自由なく生活できることを感謝したい、古風なナナらしい記念日でもある。
オーシャンビューの部屋でルームサービスを注文して、愛しい男と長い時間愛し合うためのシチュエーションだ。
トシオ「ナナ姉 喉が渇いた」
ナナ「こっちにいらっしゃい」
冷蔵庫にある炭酸飲料を開け口に含むと、少年を引き寄せて口移しで喉に流し込む。それは、セックスの合図となった。
続く
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