「あぁぁぁぁーーん いや いや いやん」
一度果てたくらいで萎えるような年齢では無いトシオは、ナナに頭を跨がせて下からメス汁が溢れるマンコに舌を絡めた
喘ぐ言葉とは裏腹に腰を落として、マンコをトシオの口に押し付け、腰をズラしてクリトリスへの愛撫を本能的に求めていた
トシオの唇に熱く肥大したメスのシンボルを尖らせた舌先で舐め上げる
「ダメェ イヤ イヤん ダメェーーッ」
自ら差し出したクリトリスに久しぶりのオスの舌先が可愛がっているにもかかわらず、口では嫌がり、カラダは本能に従って腰を前後に振ってしまう
「勝手に動いちゃうぅぅぅぅーっ」
子どもと思っていた男の子には見られたく無い醜態を制御できないメス穴を呪うかのように喘ぐと
手で自分の乳房をさすりながら、乳首を摘んで快感をカラダ全体に拡散させていく
「あぁぁぁーっ あん あー ぁぁぁあーっ」
キュッ ビクン ビク ピクンッ
上半身は痙攣し腰を跳ねあげ、メス穴が声を発するたびにパクパクと開閉し、メス穴からメス汁を搾り出した
「あっ あんっ あんっ うっ うんっ」
オナニーでは決して辿り着けないメス穴から突き上がる感覚、子宮まで収縮させながら背骨を通り抜けた欲情の渦が脳天まで届き意識を遠ざけた
ナナは萎むようにベットに倒れ込み、深呼吸をしながら意識が戻るまでにしばらく時間を要した
トシオは、ナナの状況よりも自分の欲望を放出する欲求を止められない、ナナの腰を持ちあげて小さく収縮しているメス穴に怒り狂った肉棒を躊躇なく沈めていった
2-3度、子宮口まで届くように深いピストンをすると、ナナのメス穴には思い出したように快感が蘇る
「あっ ダメよ あっ あっ」
肉ヒダを捲れあげるような亀頭のエラがメス穴でピストンすると、熱い肉棒を密着させるように締め付け、オスを受け入れて射精を促した
「ナナ姉 出る 出る」
若い肉棒は白い欲望の塊を一刻も早くメス穴にばら撒きたい
「いいよ いいよ 中でいっぱい いいよ」
独り身の女であり、生理の周期を把握しているナナは、リスクよりメスの幸せを優先させた
ドリュッ ドリュ ドリュン
大量の精液は、直接子宮にあたりその場所を熱くしへばりつく
「あぁーん あん あーん あん」
精子がメス穴を汚すたびに快感が弾け、ビクッと痙攣する肉棒はメスの心を潤をわせる
続く
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