美代さんのお父さん!聞いてますか!
こんなかわいい娘さんを、犯すなよー!
しかも、避妊もせずに。
これを見ている世の中のお父さんも
いくら娘さんとやりたくなっても絶対に犯すなよ!
父と娘が深く愛し合ってするのならいいけど、
犯された娘さんはこんなに傷ついてんだぜ。
美代さん。今は、とっても悲しくて、涙もかれ果てて、
もう二度と笑顔にはなれそうもないかもしれませんが、
そんな時代もあったねと、いつか話せる日が来ます。
あんな時代もあったねときっと笑って話せます。
だから今日はくよくよしないで今日の風に吹かれましょう。
まわるまわるよ、時代はまわるのです。
喜び悲しみくり返し…って、なんで自分で文章書いていて
中島みゆきさんが頭に浮かんでくるんだろう。まあいいや。
美代さん。辛い時は私の胸に飛び込んできてください。
私がものすごく気持ちよくさせて差し上げます。
えっ、『どさくさに紛れてお前もやろうとしている。
お父さんと変わりがないじゃないか』ですって。
あっ、あっ、
およびでない、
およびでないね、
こりゃまた失礼いたしました。
ハラホレヒレハレ、ハラホレヒレハレ。
(悲しんでる美代さんを笑顔にしたくて、
一生懸命書きました。許してくださいね。)
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