続きになります。
僕は、有名私立大学に、現役合格し外資系超一流企業に就職した。
我が家には、お見合い話が、たくさん持ち込まれる。
休日の朝に、父親は接待ゴルフで外出した。
リビングには、母と僕だけだった。
「ママこの前の話は、断ってくれる。」
「あらっ、またぁ。良いお嬢さんじゃないの、どうして?」
「僕はさぁ~ぁ」って母のスカートをめくり上げ、パンティーを乱暴に下ろし指先で、
割れめを割りさき、ねっとりした柔らかい
内側の粘膜を擦りあげた。
「うっ、うっ、、うう~ぅっ。」って喘ぎ声を出す母の蜜壺に唇を押し付けた。
「ママのこのまんこの匂いが大好きだからだよ。」
直ぐにズボンとパンツを下ろし、背後から「ズブリ」と突き刺した。
「ヒッ、いやぁ、あぅっ。」って母は躊躇ながらも、「ぎゅっ、ぎゆう~ぅ。」って締めつける。
先端のくびれが、痛いほどに締めつけられた。
「う、うう~ぅ、す」凄っ。」って僕が、
もだえ苦しむ。
内壁の擦れに耐えながら、母の肩に両手を
掛けると、ゆっくりと押し込んだ。
「ママ、ほらぁ、おおっ、奥まで届いてる?」
「あ、あぁっ、だめ~ぇ、」
「う、うう~ぅ、う、うう~ん」って母の中に射精した。
この頃になれば、母を逝かせるのは、容易くなっています。
2人の息も、ピッタリです。
完全に夫婦です。
それに僕は、他の女性には全く興味わかない。
それにしても母は、益々敏感になってきている。
僕が身体触れると、直ぐに激しく悶え、
身体が震えて、本当にかわいい。
だから直ぐに、軽い貧血気味になります。
2人共に、下半身裸のまま僕の部屋のベッドには、母をお姫様だっこして運ぶ。
ベッドに静かに下ろす。
「宏ちゃんは、もう立派な大人の男に成長してくれました。」
「うん、ママには凄い感謝している。」
ってママのブラウスを脱がし、ブラを外す。
大きなおっぱいに顔を埋めたり、乳首に吸うつく。
「あ、ああ~ん、宏ちゃん、また、まったくもう~う。」
ってセックスを再開し、2回目の射精をたっぷりと母の中にする。
この数年間僕の精子は,母のまんこかお口に射精している。
母に初フェラチオされた時からは、オナニをしていない。
あの時で僕のオナニ経験は、止まっている。 いっさいしてない。
たまに無精するかなぁ?
汚したパンツを、洗濯機に入れる。
帰宅した時に母が、「若いんだから我慢したらだめよ(≧▽≦)」って誘われる。
その日から深夜には、部屋にちょこちょこと母が乱入し、安定するまで毎日お口か?
まんこに射精する。
僕の製造された精子は、母の身体以外に触れるのは、夢精の時のパンツだけです。
勿論他の女性の手すら触れない。
ベッドに仰向けになった母の横に添い寝する。
母が、僕の胸に乗せる。
「ママも宏ちゃんには、まだ結婚して欲しくはないなぁ。」って甘える。
僕は、母の髪の毛を優しく撫でる。
「もう少し、もうちょっとだけね。」
ってまた母のおっぱいに甘える。
「まったくもう~う。
これでは、お嫁さんに渡せないわぁ~ぁ。」って今度は母が、僕の頭を撫でてくれます。
勿論僕は、まだまだ結婚は、したくない!
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