近親相姦体験告白

とても面白くてこういうの好きです。
一番好きなところは、
「勉強と家事手伝いをめちゃくちゃ頑張って何度も何度もお願いした」とか
「毎日土下座してお願いした」とかいう所。
こういう、育ててくれたお母さんに、ちゃんと敬意を持っているところがいい。
お母さんはお母さんで一般常識を持っていて近親相姦は絶対ダメと思っているのだが、
少しずつ崩れて受け入れてゆくところがスレ主さんへの愛を感じられていいです。
キスは簡単に許してくれたなんてスレ主さんを愛している証拠。
また、スレ主さんの執拗なうまい駆け引きが何ともおかしくて笑えます。
「お母さん大好き」を繰り返して言うスレ主さんと、
拒みながらも結局最後までやらせてくれている（口でもしてくれるようになった）
お母さんの間に親子愛があって、読んだ後、暖かいものが感じられました。
ところで、お母さんがトイレから全裸で出てきた件ですが、全く同じことがありました。
私の母は入浴しようと脱衣所で全裸になったものの、おしっこがしたくなってしまったのか、
一旦おしっこを済ませてからゆっくり入ろうと思いたったのか、
全裸のままでトイレに入ったようでした。そしてトイレから出るときに、
2階の私の部屋から降りてきた私と遭遇してしまったのですが、
私が「何なん、母さん」というと、「ごめんね。」と言って両腕を交差するようにして
プリプリのおっぱいを少し隠すポーズをとったのですが、
下は全く隠さずマン毛丸見えでした。考えれば、そのポーズは適切だと思います。
もし例えば右手で胸を隠し左の手のひらでマン毛を隠したりしたらそのポーズってなんだか滑稽ですし、
かえっていやらしく見えます。私は脱衣所に戻る母の全裸の後姿をじっくり見てしまい、
白い肌、くびれたウエスト、丸くて綺麗なお尻に、スレ主さんと同様、
「母さん、女としてまだすげー魅力的じゃねえか。」と思ってしまいました。
それに、私だったらおしっこがしたくなっても絶対そのまま入って浴室でしてしまい、
シャワーで流して済ませてしまうと思うのに、
「母さんてそんなことしないんだ。清潔で真面目なんだな。」と思いました。
それと、それより前の出来事ですが、母がトイレのドアを開けっぱなしでおしっこをしている所
にも遭遇したことが一度ありました。その時は建て替える前の古い家で和式トイレでした。
その時は家にエアコンなどありませんし、夏の暑い日にトイレにこもるとすぐ汗がふき出てくるような
状態でしたので、母が誰もいないと思ってそうしたのはよくわかるのですが、
ちょうど私が学校から帰ってきたタイミングと重なってしまったのでした。
綺麗な白いお尻を丸出しにしてシャーと音を立てているので、
「も～母さんたら、開けっ放しで」と言うと、その時も「あ、ごめんね。」と言ったのですが、
その恰好ではトイレのドアは閉められないので私が閉めてあげました。
ついでに母のお尻もしっかり見てしまったのですが、おしっこが垂れていました。
女性はあんな風におしっこするんだなと学ばせていただきました。

※元投稿はこちら >>