近親相姦体験告白

世間一般の親子関係と比べれば異常だって事はちゃんと理解してる。
いつかは母から離れないといけないって事も。
ただ、現実にその時がきた時のことを想像したら怖い。
母がどうなるか、何をするか分からないから。
他の多くの投稿にあるように母親を1人の女性として愛せるような関係なら楽になれるのに。
でも俺にとってはやはり母は母でしかない。

他人から見れば毒親だし性的虐待なんだろうな。
実際、俺は中学の時、母に犯されたんだから。
日曜日の早朝、俺は股間の気持ち良さで目覚めた。
まだ薄暗い部屋の中、目の前には全裸の母が俺に跨っていた。
俺の勃起したものを指先で摘んで自分の股間に擦りつけていた。
俺の顔を見ながら微笑んでいる母はゆっくり腰を沈めていった。
何の前兆も予兆も無くいきなり俺は童貞を奪われた。
その日から母がしたい時は言われるがままに母を抱いている。

母は息子の俺から見ても美人だと思う。
背も高いしスタイルも良い。
母を抱いている最中は本当に気持ち良いと感じてる。
でもいつも終わった後、罪悪感みたいな自分でも理解出来ない重くて暗い感情に沈んでいきそうになる。
母との関係を止めたい気持ちと止めたくない気持ち、両方ある。
ずっと悩み続けてる。


※元投稿はこちら >>