指先が出来るだけ肌に触れないように母のパンツの縁を摘んだ。
ピタッと密着してるタイプのパンツじゃなかったから生地を少し浮かせるようにずらす事が出来た。
隙間を作ってスマホのライトで照らし出した先、そこには…母の綺麗な割れ目が半分見えていた。
何故か感動してちょっと泣きそうになった。
縦にスッと入った割れ目の真ん中からプルっとしたひだが少しだけはみ出していた。
毛が薄い方なのか、割れ目の周りには毛が生えてなかった。
微かに匂っていたおしっこの匂い、それにそれだけじゃない何かの匂いが濃くなった気がした。
出来るだけ鼻を近づけて何度も吸い込んだ。
俺は何度も何度も母とセックスする夢を見ていた。
現実には無理だと思い込んでいた。
でも夢にまで見た母のマンコが俺が指を伸ばせば触れるところにある。
まだ母の寝息に変化は無い。
欲望ってやつにはキリがない。
見るだけ、そう思ったのはついさっきなのにもう満足出来なくなってる。
触りたい…いや違う…舐めたい。
母のマンコに舌を這わせたい。
母の味が知りたい。
ギリギリまで近づいてもう一度匂いを嗅いだ。
そして…舌を伸ばした。
舌の先は母の中からはみ出していたひだに触れた。
ゆっくりと、スロー再生のようにゆっくりと舌を下から上に向けて動かした。
俺の舌の動きに合わせてひだが形を変える。
舌が離れた時、元の形に戻るようにプルっと震えた気がした。
舌先にほんのりと塩っぽい味が残った。
あぁ俺はついに母のマンコを舐めた。
でも…足りない、もっともっと母を味わいたい。
母は酒のせいで深く眠っているからか全く変化がない。
俺は思い込もうとした。
母は起きないし何も感じてない。
だから、大丈夫。
そしてもう一度舌を伸ばした。
今度はもう少し先へ、母のマンコの割れ目へ…割れ目の中へ。
少し舌を潜らせるように差し込んでこじ開けるように動かした。
またゆっくりと下から上へ。
スッ、という鼻から息を吸い込むような音がして母の呼吸が一瞬止まる。
心臓が弾けそうなくらいドキドキして動きを止めて様子を見ていると母の様子は元に戻った。
ほんの少しだけ、ここで止めようかという思いが頭をよぎる。
でも舌に残る母の味がもう一度だけ、そう俺を後押ししてくれる。
もう一度だけ、またもう一度だけ、と繰り返し舌を這わす。
「…ぁ……ん……ぁ、ぁ…」
大丈夫、母は起きない。
身体が勝手に反応して声が漏れているだけ。
自分に言い聞かせるように俺はゆっくりと何度も繰り返す。
差し込む舌先は深くなっていき、母の口から漏れ始めた声は少しずつ大きくなっていく。
普段、俺に穏やかな笑顔を見せ、優しい声をかけてくれる母の口から絶対に聞く事は出来ないと思っていた喘ぎ声が漏れてくる。
それは、母もやはりマンコを舐められれば感じて喘ぐ普通の女なんだって事を俺に教えてくれる。
それに俺の舌の先には確かに俺の唾液以外のぬめりを感じる。
感じて喘ぐ普通の女なら…濡れてくればチンポを受け入れる準備が出来たって事だよな。
…ここから先は引き返せない。
多分、母も目を覚ますだろう。
明日からの母との関係も大きく変わるだろう。
二度と母の笑顔が見れなくなるかもしれない。
そんなのは絶対に嫌だ…そう思った。
そう思ったはずなのに俺は慎重に母の下着を脱がし始めていた。
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