そして妹との近親相姦初夜の模様
妹がシャワーを浴びにいって既に30分位経つが、
まだ出てこない。自分の部屋で待ちながら
不安、喜び、戸惑い、期待色んな感情が入り混じって落ちつかない。
その後20分位して妹が自分の部屋に戻ってきた。
ドライヤーの音が聞こえてきてガタコトと何やらやっているようだった。
しばらくすると「コン」とチョット強めの壁ノックが来た。
ドキッとして激しく身震いした。鼓動もバックバク。
震える手で「コン」と壁ノックを返した。
マジか?。この喜びだけを噛みしめて余計なことは
考えずヤルだけ。そう思いながら、
ゆかりの部屋のドアを開くと常備灯と暗めの間接照明が1つ点いていて
十分な明かりだった。香水を撒いたのか香りが結構きついがいつもの良い匂いだった。
仰向けで夏掛けを肩まで被って、スノボのネックチューブだろう物を覆面の様に被って
顔を隠していた。滑稽でチョット緊張が和んだ。
そして意を決して妹のベットサイドにひざまずき耳元で「始めるよ」と
囁くと妹は微かに「うん」と漏らして頷いた。
夏掛けをそっと捲りとると、茶系のキャミと薄いシルバーグレーっぽいナイロン?パンツ1枚でした。
ノーブラで、既に乳首は硬直しているようでした。
いきなり刺激的でした。
そして妹の右側に横になって、左腕を妹の首の下に回し、
右手は妹の左手に絡めて、首筋にキス。
首筋、喉、鎖骨、肩、デコルテ辺りを舐め回します。
ゆかりはビクッビクッと反応して悶えます。
そうしながら、絡めた右手を離していきなりキャミの上から乳首の先に
軽く中指の先を乗せ側面から親指でそっと撫でます。
ゆかりは「うっ」と喘ぎ声を押し殺し悶えます。
そのまま乳首をつまんで軽く引っ張ったり撫でたり、乳房
を揉んだり繰り返します。
そしてキャミの肩紐を外して胸を剥き出しに。
小ぶり(Bくらいかな?)で可愛いゆかりの生おっぱいが目の前です。
乳首は大きくは無いけどちょっと長めかな。何か逆にそそります。
乳首の先に舌先を当てると、ゆかりは仰け反って喘ぎます。
乳首を口に含んで舌でコロコロ転がします。
ゆかりは「うっうっうっ」と喘ぎ声を押し殺しさらに仰け反り喘ぎます。
乳首、胸、脇、肩などを口と舌で責めながら、身体を撫で回します。
わき腹、お腹、腰、恥骨、腿、内腿、足の付け根、アソコの脇、お尻、肛門の辺り
時々アソコもかすめます。
ゆかりはクネクネと身体をくねらせ腰を突き上げ喘ぎます。大きく胸で息をしています。
「うっっっああっっうっっっ」と苦しそうです。
シーツだったり枕だったり握り締めて喘ぎます。
そして、体中を舐めまわします。
乳首、胸、肩、脇、わき腹、お腹、腰、腿、内腿、足の付け根、アソコの脇
パンツの外周。
パンツから愛液が染み出しています。脇から指を差し入れると
凄く愛液が溢れ出していて肛門の辺りに溜まっている位です。
パンツの上から割れ目に沿って指先で撫でます。
ゆかりは、更に腰を突き立て反応します。
「はぁはぁはぁはぁ」ゆかりの大きな息遣いが響きます。
パンツの脇を捲ってゆかりのアソコと対面です。
コンパクトな造りで可愛いオマンコです。ヌルヌルでキラキラ光っています。
割れ目の中を舌先で舐め上げます。クリを口に含んでチュルチュル吸います。
今度は舌先でころころ転がします。
そして、皮を剥いて舌先でツンツン軽く突いたりぺろぺろ舐めたりします。
ゆかりは、腰をクネらせ突き立てます。「うっうっうっうっうっうっ」
一瞬大きな声で喘いでしまって、慌てて手を噛むように耐えています。
耳元で「イったの?」と小声で聞くと「うん」と震えた声で小さく頷きました。
そして
ゆかり「(震えた声で)お兄ちゃん、入れて」
オレ「うん」
ゆかり「ゴムは?」
オレ「あるよ。今つける」
ゆかり「ありがと」
そして、裸になってギンギンな物にゴムを装着しました。
オレ「入れるよ」
ゆかり「うん」
ゆかりのオマンコに少しずつ少しずつオレのペニスが入って行きます。
奥まで目いっぱい押し込むと
ゆかり「入ってる。お兄ちゃんのが。はぁはぁはぁんんんっ。気持ちいいぃ」
オレ「うん。入った 入っちゃた・・・」
ゆっくり腰をふるとあわせてゆかりも腰を振ってくる。
ゆかり「はぁはぁはぁ おにいちゃん あぁうぅうぅ きもちいいぃ」
オレ「にいちゃんも」
ゆかりは激しく喘ぎ痺れる様に感じている。
すこしペースを上げたり落としたり、深く突いたり 浅く突いたり回したり
右寄り左寄り下向き上向きいろいろな突き方でゆかりのオマンコを責めました。
ゆかり「おにいちゃん イキそう おにいちゃんは?」
オレ「うん。いけるよ」
ゆかりの腕の下から両肩を抱き、ゆかりはオレにしがみ付き
強く密着して更に激しく腰を振る。ゆかりも反応して合わせて腰をクネらせる。
ゆかり「あぁぁぁぁあっあっんっんっんっんっあっダメ イキそうイキそうイキそう」
ゆかり「い いくぅ いくいく いくぅ・・・・」
オレ「うっ・・・」
ゆかりは硬直してピクピクと痙攣しています。
ゆかり「はぁはぁはぁはぁ おいちゃん 一緒にいった?」
オレ「うん。一緒にイッたよ」
ゆかり「そっか よかった あー死ぬかと思った 気持ちよすぎ」
オレ「にいちゃんも」
ゆかり「おにいちゃん 顔見るの恥ずかしいからいいかな?」
オレ「あ!うん。わかった おつかれさん」
ゆかり「あは!おつかれさん」
おれ「じゃーおやすみ」
ゆかり「うん。おやすみ」
大まかですが大体こんなかんじでした。自分の感情は
無いほうが良いかなと思い殆ど省きました。
最後まで読んでくれた人、ありがとうございます。
時間を無駄にさせてしまった様なら、ごめんなさい。
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