皆さま、レスありがとうございます。
初めて長女に辱しめられてから、約一月が経ちました。
その間、生理中以外、毎日のように長女に辱しめられています。
最初は、指で触られるだけでしたが、一週間くらい経ったとき、長女が私のタオルケットの中に潜り込みました。
スウェットを脱がされ、下着だけにされたあと、足を開かれ、長女の目と鼻の先で触られましたが、何度か果てると下着をずらしてきました。
直接触られると思っていたら、指では無く、舌先で撫でるように舐めてきました。
私は、長女の頭を押し、離そうとしたら、長女がタオルケットから顔を出し『お母さんの美味しいね。嫌なら止めるけど、いっぱい濡れてるのに我慢できる?』と、明らかに私が恥ずかしがるのを悦ぶ顔をしていました。
長女は、またタオルケットの中に潜り込み、私のあそこに舌を当ててきました。
その舌遣いは、中学生の女の子ではなく、緩急をつけたり、クリトリスや周りだけを責めてくるだけでなく、いきなり中に舌を入れてきたりと、経験ある男性のようでした。
指だけでもいかされるのに、舌も遣われたら我慢できるはずがありません。
何度もいかされ、その度に長女が『お母さん、可愛い』と言い、キスをしてきたり、時には頭を撫でてきたりしました。
その姿は、まるで彼女を責める男性のようでした。
私は、長女に彼がいる気配がなかったので、なぜこのようなことをできるのかと考えました。
答えは長女は、3つ上の女の子と付き合っていました。
長女は『元々男には興味がないから』と言い、昔から年上の女性に興味があったようです。
しかも、体がある程度引き締まった女性が好きらしく、その先輩は、長女と同じスポーツをしている子でした。
私のことは、あまり興味がなかったようですが、私に彼ができたころから、私の様子の変化に気づき、入浴中に何気に中を見に来たり、私の洗濯前の下着を確認していたと。
特に彼に会った日の私の下着は、長女にとって、何よりの楽しみだったと。
私が彼に会った日、長女は決まって私のあとに入浴していたことの意味が、今になって分かりました。
長女は、私のことをただ悦ばせるだけではなく、私のことを支配したいようです。
ただ、彼との関係を止めさせようとはしませんでした。
なぜなのかは、また日をあらためて、書きます。
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