近親相姦体験告白

私がここに記入するのは自分の行為と気持ちを正直に
振り返り、自分の気持ちを整理し、皆さんの
アドバイスをいただきながら、今後を考えるためだと
思っています。
皆さんのお陰もあり、少し前向きになっていくことを
できるようになりました。
それでこれでレスは最後にしようかと思います。

週末の様子をお尋ねの方がいらっしゃいましたね。
ご想像の通り、ヒロ君と愛し合いました。
お風呂にも一緒に入り、背中を流してあげ、どちらかと
言えば苦手なフェラも求めに応じてしてあげました。
ベッドに移動後も積極的に動き、女性がどういうことに
感じるかを教える余裕もありました。
私も本当に感じてきて、恥ずかしいほど濡れていました。
体位も正常位だけでなく、騎乗位なども教えてあげました。

たぶん、暫くの間は止めれない関係になったと思っています。
ヒロ君に彼女ができたら、嫉妬してしまうかもしれません。
でもいつかは終わりにしなければいけない関係で
あることも分かっています。
この先どんな風に終わりを迎えるのか、それともそのまま
関係を止めることができないのか、正直自信もありません。
でも刹那的かもしれませんが、それまでヒロ君をしっかり
愛したいと思います。これも母親の愛と思うことにしました。
倫理的、道徳的に言って間違いかもしれませんが、
これが私の正直な気持ちです。
皆さん色々ありがとうございました。



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