近親相姦体験告白

先ほどまでヒロくんは私のベッドにいました。
私がお風呂から上がるのを待ち構えていたかのように、私の腕を持って自分の部屋に連れて行こうとしたので、私はせめて自分の部屋が落ち着くかと思って自分のベッドに誘いました。
ヒロくんは今日も、少し荒々しく私のパジャマや下着を脱がして、全身に口を這わせきました。キスと言う優しいものではありませんでした。
でもその荒々しさに私は全身で感じてしまいました。初めて私の下腹部に彼の口が近づいてきた時には、全ての神経がそこに集中したかのように、私は感じてしまい、思わず声も漏らしてしまいました。
皆さんのアドバイス通り避妊の事も頭にあったので
密かにコンドームを購入していたので、彼にこれだはお願いねと伝えました。付け方も分からないようだったので私は優しく付けてあげました。

ヒロくんが自分の部屋に戻ったあと、少し冷静になって今後のことをアレコレ考えています。
背徳感は今でもあります。でも正直に言えば私も数年ぶりに男性に身体ごと愛されて、満たされた気持ちになってる事も事実です。
こんな関係がいつまで続くのか、先行きは不透明で不安も募ります。


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