皆様、色々書き込みありがとうございます
ようやく気持ちも落ち着いてきたので昨夜のことを冷静に振り返る
ことができるようになりました。
冷静になるために 思い出しながら、書きます。
長文になるかもしれませんので、興味ない人は読まないでください
夕食をヒロ君(初めて名前をかきますが、通常はヒロ君と呼んでますので
今後はヒロ君と書きます)と一緒に取っていた時です。
ヒロ君は何となく落ち着かない様子でした。こちらから話しかけても
何となく上の空でした。今から考えると私が今日は仕事休みなことを
知っていて、そのことだけを考えていたのでしょうか。
夕食後一緒にテレビを見ていると、突然私に抱き着いてきました。
「やっぱり我慢できない」 と言いながら私に抱き着いて
体をまさぐってき ました。私はある程度予測はしていたものの、やはり戸惑いはありました。
何とか落ち着かせようと努力はしましたが、やはり一旦火のついた
心は治まらない様子でした。そこで美子さんのアドバイスを
思い出し「分かったから、その前に一緒にお風呂に行こう」
と誘いました。その時はヒロ君と話をしたら、考えも変わるかも
しれないと半分は思っていました。
先にヒロ君が入り、その後私が入りました。
入る前は幼いころに一緒にはいっていた時のことを
思い出し、母子が一緒に入るのは普通のことよね、と
自分に言い聞かせていました。でも中に入ると
やはりヒロ君は男性でした。久しぶりに見る裸の背中は
一人前のの男性でした。最初は私には背中しか見せません
でしたが、二人で向かい合って浴槽に入る瞬間、彼の大きくなった
モノが見えて、私もドキドキしてしまいました。いつの間に
こんなに大きくなったのか・・私には小学生だった
頃の彼のモノとのギャップが驚きでした。頭では分かって
いるものの、驚愕の瞬間でした。
ヒロ君の背中を洗ってあげて、前も洗おうとしたら、
急に恥ずかしくなったのか、自分で洗うと言ってタオルで
隠しながらこそこそと洗っていました。
その時に 私も覚悟を決めました。
風呂上がりにヒロ君の気持ちが変わらないならば
ヒロ君と愛し合うことを。
お風呂から上がり、ソファで冷たいものを飲みながら、
気持ちを落ち着かせてヒロ君が来るのを待ちました。
ヒロ君はパジャマでしたが、明らかに下の部分は
大きく膨らんでいました。
ママ・・・と言いにくそうに私に声を掛けてきました。
私は、覚悟を決めて、「私もヒロ君の事を好きだから、
ヒロ君が望むならば、希望を叶えてあげると言いました。
でもこんなことは普通じゃないから、ヒロ君も
早く彼女を作ってね。それに絶対に人には言わないこと」
この二つを約束させました。
その後私のベッドに行き薄暗くして私は体を横にしました。
前回は突然で気持ちも混乱していたのですが、
今回は覚悟の上の事です。私も男性と愛し合うのは
本当に久しぶりで不安と期待で一杯でした。
彼が私のおっぱいに触れるだけで、体に電気が走りました。
その後乳首を口で含んできたときには赤ちゃんの時の
授乳の思い出も頭をよぎりましたが、それ以上に敏感に
感じてしまいました。正直私のあそこはビッショリに
濡れてくるのが自分でもわかりました。
ヒロ君を優しくリードするつもりでしたが、そんな
余裕も消えてしまい、本当に体中が熱をもち、どこに
キスされてもピクピクしてしまいました。
彼のモノが私に入ってきたときは私は涙を流しながら
彼を抱きしめていました。
中は絶対にダメよ と言ったので、彼は私のお腹に
出しました。見たことのないほどたくさんの量を
お腹に激しく出していました。
しばらくボーっと二人で抱き合っていました。
そうするうちに内に彼のモノが再び大きく膨らんで
来るのが分かりました。若さが羨ましくなります。
ヒロ君は少し体をずらし私の顔の方に下腹部を近づけて
きました。彼の望んでいることはすぐに分かりました。
私は本当に久しぶりに男性のモノを口にしました。
そしてみるみる固く膨らみヒロ君は再度挿入してきました。
全て終わったあと、やはり一線を越えてしまった
不安が戻ってきます。最初の時は混乱の中での
体験でしたが、今回は私も半分覚悟の体験です。
私も久しぶりに男性に愛撫され、自分の手ではない
男性器の挿入に体も敏感に感じてしまいました。
今後の事を考えると本当に不安と困惑が入り混じった
気持ちになります。
カウンセラーの話をされた方がいましたが、私には
他人の面前で私の体験を語る勇気は有りません。
せめて匿名のままここに正直に書いて気持ちを整理すること
しかできないと思っています。
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