夕食時間になって先ほどの中居さんが部屋食を並べる間、姪は窓辺で川を眺めていました。
中居さんが、姪に解らないように私の背中を軽くつつき小声で「お忍びですか?」と、「イヤ・・・アノ、ソノ」と曖昧に言葉を濁しましたが、何か察したようで「後はお願いしますね」と姪に言葉をかけ、「終わったら電話を下さい」と部屋を出ていきました。
食事が終わったことを電話で連絡し、姪と一風呂浴びに行って帰ってくると布団が別寝室に敷かれていました。 テレビを観ながら姪を胡坐の間に座らせ後ろから抱いて、浴衣の胸から手を入れオッパイを揉んだり、裾の分けめから手を入れ割れ目を探っているうちにヌルヌル濡れてきます。緩く股間を開き触り易いように身体を預けてきて舌を絡めてのキスの繰り返しと、クリを刺激していると「あっちに行こう」寝室へと促しました。
部屋の電灯を点けたまま(スタンドの電球は功をなしません)抱き合い唇をむさぼり、二人共浴衣を脱ぎ合ってほぼ全裸状態、姪の股間を弄るとヌルヌルで腰、尻を蠢めかせ身悶え、仰向けの私と69で姪がチ●ポを咥え、姪のスレンダーな尻を抱えクンニで舐め合いました。
尻を上げた姪のクリを下から舐め上げ、膣口から浅く指で中を出し入れしてやると喘ぎだしました。 「おじさん、欲し・い・上でいい?」と身体を下げて後ろ向きに跨ってチ●ポを握って腰を落としてきました。 自ら上下に抜き差しをし、私は合わせて下から突き上げると、「アッ、アッ、アッ、あたる~」と喘ぎだし「そこに・・・ゴム、ゴムがあるから・・・アッ、アゥ」途切れ途切れにゴムを付けるように言ってきます。 「大丈夫、我慢できなくなったら付けるから・・・」ヌルヌルの愛汁に塗れた生感覚を存分に味わいます。
突っ伏した格好で尻を上下させるたびに、チ●ポの太さに目一杯に刺さって咥え込んだビラビラが愛汁と共にヌチャヌチャとチ●ポに絡んで出入りし、ヒクつくアナルも見えます。
暫く姪の尻の上下の抜き差し、時々下から突き上げてやると、タイミングによって抜けると自ら指で刺し直します。 あ・うん、の呼吸で言わずとも体位を変えて前向きでの騎乗位で喘ぎ、覆いかぶさってくる姪の背中を抱いて下からチ●ポを突き上げての抜き差し。
体位をdogstyleでバックから挿入、若い形の良いスレンダーな尻を自ら前後に動かし喘ぎ「おじさん・・・イイ・・・きもち・・・イイ・・・おっきぃ~」アナルがヒクつくのを見ながらアナルに指を入れると、挿入されているチ●ポの形が粘膜を隔てて内部で動くのが良く解ります。
こみあげてくる快感と姪の小尻の動きに我慢できず「いくぞ」、「待って・・・そこにゴム・・・が」と枕元のポーチを引き寄せ一時寸止め状態でゴムを付けさせられて抜き差しの再開です。
「おじさん・・・イイイ・・・イキソウ・・・一緒にイッて・・・アア・・・アツアッ・・・イクイク」「イク、イクぞ」姪の小尻を抱え覆いかぶさってゴム付きながら奥深く射精、段々チ●ポが力なく小さくなり抜けて姪と二人で「ハ~・・・ハ~っ」言いながら仰向けに・・・、姪のお腹が波打っていました。
分身の精液が溜まったゴムを姪に見せると、「ヤダ~」だと。 中居さんのアドバイス?に従って?ティシュに包んで水洗トイレで流しましたが、詰まらないかとちょっと心配。
下着を付けず浴衣を着て脚を絡ませ、いつの間にか寝てしまいました。
翌朝、姪より早く目覚めたのだが、夕べの姪とのSexを思いだし姪の尻に当たっていたチ●ポが起ってきたので、まだ眠っている姪の脚をかかげ松葉崩しの態勢でおマンコにあてがい、濡れたままの姪に挿入すると「も~眠いのに~・・・」と言いながらも抜き差しに合わせて「アッ、アッ、ア~」押さえ気味」に喘ぎ出し頭を左右に振って「イイ・・・イイ・・・イキそう・・・おじさん・・・イク・・・イク~~」と痙攣しながらイキました。 私はまだ射精をしていないので、なおも片脚を大きく上げ抜き差し「も~ダメ~だめ~」、昨日の中居さんの言葉を思いだし(廊下に聞こえているかも)と、思いながらも姪の絡みつく小陰唇(ビラビラ)の快感と、「おじさん」の禁じられた近親相姦の行為の興奮には勝てず「いくぞ・・・」、姪は唇を舐めたり半開きの口からは喘ぎすら出せず、半分失神状態「ハ~ハ~ハ~・・・イッテ・・・」で枕元のタオルに射精。 声も出せない姪を抱きしめ休息。 部屋付きの浴槽に湯を貯め朝風呂ハッキリ目覚めた姪と一緒に入り「このタオル洗っておくネ」と姪、「もう一回する?」「バ~カ、もういいよ~・・・帰りの運転が心配だから」。 洗面所でメイクの後、朝食のバイキング会場へ行くと、家族連れ、夫婦、カップルが多いので、お仲間?で内心、私好みの女性のいるカップルの斜め前のテーブルを確保。 姪と顔を見合わせ「あの兄妹みたいな二人も・・・そうだったのかネ」「あっちの姉弟みたいなカップルも??」「そっちの夫婦もかな~」「あの二人は・・・不倫っぽいよね」なんて妄想。 Sex妄想の当事者の顔を見ているとリアルです。
部屋へ帰って、中居さんにバレないように布団の間を離したり、別々に使ったようにしてみたりで、飛ぶ鳥後(跡)を濁さず(妄想されても帰ってしまえば顔を合わすこともないけど)の心境です。 フロントで支払いを済ませ、車で帰途につきました。
「おじさん、次はいつ逢えるの・・・」「またラインをするヨ」「うん、待ってるネ」。
来る時と同じく駅前で降ろして、姪との温泉旅行が終わりました。
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