コメントありがとうございます。
では母の様子とその後のことを書かせてもらいます。
最初のセックスのときは母子相姦の罪の意識や恥じらいがあったのでしょう
唇を噛んだり手で口を押えたりして声を堪え
反応することも隠すように、必死に表情を変えないように
快感を我慢していたようでした。
でも堪えきれずに漏れる喘ぎ声や閉じた目から零れる涙が
かえって色っぽくて、私の性感を刺激しました。
体の反応も抑えられず、母のあそこは私のペニスをきゅっきゅっと
締め付け、愛液が溢れて股間をぬらしていました。
そして逝くとき、ふいに目覚めたかのように、中はダメ!と
いくっ!と小さく叫んだときは最高でした。
そのあと布団に移ってからは開き直ったようでしたが、
最初に、暗くして、というのを忘れませんでした。
主に顔を見られるのが嫌だったようです。 実の息子ですから。
最初の時のハプニングのセックスではなく、覚悟してのセックス
だったので、感じている声も控えめながらでていて、いい!とか
すごいわ!とか普通にいい声をだしてくれていました。
特にお互いの顔を見られない、69でも前戯やバックでの挿入
のときは、部屋から声が漏れない程度にアダルト動画のような
聞いてるだけで射精しそうな声を出して、お尻を大きく振って
いました。
正常位に戻ってフィニッシュを迎えるときは私の唇を強く吸って
顔が見えないようにして、獣のような声で逝きました。
私も必死な思いでペニスを抜いて、外にいっぱい射精しました。
そのまま疲れて眠ってしまいましたが。
翌朝明けた頃、私は隣で寝ている母に欲情して、まだ寝ている
母にペニスをねじ込むと、寝ぼけていた母は私の背を抱いて
いい!いく!と腰を振りながら叫び、うっかり「中に出して!」
と口走ったので、遠慮なくいっぱい射精しちゃいました。
その後、2人とも無言でシャワーをあびて、母が作ってくれた
朝食を食べてから帰りました。
なんとなく気まずくてあっさりとした別れでした。
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