母としてはその時点で意識していなかったのでしょう、
少ししたら母は私の隣に並んでいました。
嬉しかったけど、やめてくれー!と叫びたい気持ちも
ありました。 また勃起していたのです。
母がちらと私のそこを見たような気がします。
そしてそのとき声を出さずにちょっと微笑みました。
母が氷をとってこようと立ち上がる時に私の肩に手を
つきました。
その瞬間でした。
浴衣の胸元から、大きくはないけど胸の裾野まで見え
女の匂いがむっと、私を襲いました。
肩に置いた母の手を握りました。
どうしたの?こうちゃん?と母がまた座って、見つめ
合いました。
私は衝動的に母を抱きしめました。
どうしていいのかわからなくなって。
母は、なだめるように私の背を抱きしめてくれました。
母の体の温もりを感じました。 浴衣の下って下着を
つけないようです。
母の髪はいい匂いがしました。 そして強い女の匂いも。
母が私の背にまわしてた手を下におろすと、その手が
私の勃起の上に置かれました。 母はそれが何かすぐに
わかって、熱いものに触ったように、はっと手を引っ込
めました。 震えるような声で、だめよ、と囁きました。
私の理性は切れました。
母をそのまま押し倒すと浴衣の胸元を開き、露になった
胸を揉み、口で吸いました。
母は、だめよ!だめ!ねえ、やめて!と拒否を口にして
いましたが、そんなに強い抵抗ではありません。
母のから下着を一気に脱がせると思い出したかのように
はっと口にして体を丸めようとしましたが私は強引に
脚を開いてその間に口を付けました。
母の体が跳ねるように抵抗しましたが、がっしり押さえつ
けながら、そこを吸ったり舐めたりしてたら声だけの
抵抗になりました。
声も、だめ!とかいや!の中に、色っぽい喘ぎも交じって
いました。
私はもう止まりませんでした。勃起したままのチンポを
母の入り口にあてがいました。
そのとき、母が我に返ったかのように、私の胸を押しのけ
ようとしながら、何するの!やめなさい!と強めに
言いました。 でも私はチンポをそのままねじ込むように
母の奥まで入れました。
入っていくとき、母はいやー!と小さく叫びましたが、
全部入ると固まったようにおとなしくなり、私がゆっくり
と動き始めると、耐えるように目をつぶっていました。
すぐにでも出ちゃいそうな状態でしたが、すぐに射精したら
母を汚すような気がして、私は唇を噛んで耐えて、チンポ
を母の中に突き入れていました。
しばらくすると母の口が少し開いて、喘ぎ声だけが漏れて
きました。 母のあそこは暖かく、きゅっきゅっと
私のチンポをつかんできました。
限界でした。 母さん、出すよ、と言って大きく動くと
母は目を開けて、だめよ!中はだめ!お願い!と喘ぎな
がら、懇願するように言いました。 そして、いく…と言いました。
私はなんとか出る直前にチンポを抜いて、外に射精しました。
母の痙攣する体を抱きしめました。
しばらくして母の顔を見ると、涙を流して泣いていました。
私が、ごめん、と謝ると首を振って、いいの、と少し微笑みました。
でもますます治まらなくなったので、母を立たせてさっきまで私が
横になってた布団に連れていって、浴衣を脱がせてキスを
して抱きしめました。
母は自分で部屋の明かりを消すと、自ら布団に仰向けに横たわり
ました。
私がその上に体を重ねて、キスして舌を絡ませると母も応じて
くれて、胸を愛撫すると熱い吐息を漏らしました。
そのあと母は開き直ったのか、オンナむき出しで激しい反応で
深夜過ぎまで私のチンポを離しませんでした。
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