中学生になった晩叔父さんに処女を捧げ大人の女にしてもらいました。
その時はただただ痛いだけで必死に苦痛に耐えていました。
1回だけでなく、その晩3回も犯されました。
私は痛いだけだったけど、叔父さんは「気持ちいい最高」って叫んでいました。
3回目は意識がもうろうとして来た覚えがあります。
次の日もまた叔父さんが私を求めて来ました。
私は「えっ今日もするの。痛いだけで嫌だ」と思いながらも叔父さんに犯されました。
躰を硬くしている私の全身をなめ回し、挿入され中だしされて終わりました。
ちょう気持ち悪かったです。
それから1週間毎日叔父さんに犯され続けました。
そのうち、鬱状態になり学校へも行きたくなりました。
リストカットか海に身投げをして死んでしまおうかと思うようになりました。
でも、両親のことを考えるとそれも出来ず、叔父さんにほぼ毎日犯され続けました。
でも、そんな生活が3ヶ月ほど続いた頃から、私の躰に変化が現れました。
叔父さんの大きなおちんちんが私の中に入って来たときに、
気持ち良いよ、気持ち良いよ。と叔父さんにつぶやいてしまいました。
叔父さんは、「やっと分かってきたんだね」「もっと気持ち良くなるよ」と。
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