僕も母と肉体関係をもつ欲求を止められなかったのは、
両親のセックスを見て来たからです。
まだ両親も若く、家族3人でアパート暮らしだったので、
川の字で寝ていました。
両親は毎晩セックスをするので、母の悶え声が子守歌の
ようで、聞けないと眠れませんでした。
時々、両親がいつもより激しく抱き合う時は、母の
悶え声も異様に大きくて、寝付けませんでした。
そういう時は、薄目を開けて両親のセックスをじっくり
楽しんだものでした。
勿論、当時は両親が何をしているのかが、理解出来ません
でしたけど。
ですから、母に関係を迫ったことは、僕にとっては自然
の流れでした。
ベッドそのことを母に話したら、凄く恥ずかしがってました。
今では、実の息子の僕に、悶えさせられているのが、不思議
だそうです。
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