彼のが奥まで私を貫いた瞬間に私は逝っていました。
私はまだ逝ったことがありませんでした。
すごい快感でしたが、それが続くとまるで拷問のようだとわかりました。
彼は私をソファの背に手つかせ、後ろから入ってきました。
彼は獲物を喰らう獣のように力強く私を蹂躙し、私を四つん這いにして
私を壊すように後ろから私にペニスを打ち込みました
またソファの背に脚を乗せ大きく開かされて、彼が最初の射精をするため
私に入ってきたとき、もう逝ってるから!と私は拒もうとさえしました。
彼は慣れているのか、射精の瞬間ペニスを抜いて、夥しい量の精液を私にぶちまけました。
そのあとシャワーで体を洗いにふたりでいきましたが
彼はそこでも恥ずかしい格好で私に入ってきて、ほとんど
繋がったまま、寝室にもつれるように倒れ込み、メインイベントといえるような
長く激しく私を抱きました。
自分が何回逝ったか、彼が何回射精したかも覚えていません。
ただ朝明るい中で、目覚めると裸で彼と抱き合ったままでした。
私は静かに起きてシャワーを浴びてから朝食をつくりました。
朝食を食べて彼を玄関に送った時、彼が私を抱き寄せてキスしてくれました。
軽いキスではなかったので自分の体が反応したのがわかり、
やだ…またしたくなっちゃう、ってつい口に出しました。
すると彼は、じゃあもう1回しよ、って私を抱きしめてソファに連れて行きました。
彼がパンツをおろすと私を蹂躙し続けたペニスが隆々としていました。
私は膝まづいてそれを口に含みました。
そしてショーツを脱ぐと彼の言うままソファに横たわった脚を開きました。
2人共下だけ脱いで、彼が入ってきて…
一晩中のセックスで疼いていた私の体はすぐに昇りつめていき
彼は射精が近づきより力強く打ち込みながら私にキスをしました。
衝動的だったので、彼も遂に私の中に射精し、2人同時に逝きました。
彼を今度はほんとに見送ったとき、これは2人の関係の始まりなんだとわかりました。
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