僕の場合は、父の妹の叔母さんでした。
その昔、その従妹と僕が叔母さんとお風呂に一緒に入れて
もらったことがありました。
その時の、叔母さんの巨乳と巨尻が凄くて、脳裏に
焼き付いちゃったんです。
それ以来、その叔母さんの体を思い出して、よくオナニー
をしたものでした。
高1の夏、お盆で本家に親戚が集合した時に、部屋が足りなくて
叔母と叔母の娘と相部屋になった時のことです。
叔母さんが隣の布団に寝てると思うと、なかなか寝付けなくて、
夜中に起きてしまいました。
叔母さんを見ると、布団から足が出て胸元が少しはだけて
いました。
勿論、僕はそれを見てフルに勃起です。
我慢の限界が来てしまい、直ぐに裸になり叔母さんを夜這い
しました。
その隣には、叔母さんの娘が寝ていましたが、そんなの
気にしていられません。
叔母さんのふとんを静かに取り、そっとネマキを脱がせて
裸にして、巨乳にしゃぶりつきました。
叔母さんは驚いて目を覚ましましたが、「静かにしないと
起きちゃうから」と叔母さんの耳元でささやくと、抵抗する
ことも無く、僕に抱かれてくれました。
叔母さんは手で自分の口を押さえて、必死で悶え声を我慢して
いました。
僕は叔母さんの体中にしゃぶりつき、最後にタップリ
クンニをして挿入しました。
叔母さんは「それだけはダメ!」と僕に言いましたが
止められるわけがありません。
叔母さんのアソコはびっしょびっしょだったので、スルッ!と
僕の巨根の根元まで一気に飲み込んでしまいました。
叔母さんは、あまりの快感でのたうち回わって悶えて
いましたが、僕は激しく腰を打ちつけ続けました。
叔母さんはあっという間に、何度も逝ってしまいました。
僕もその直後に、叔母さんの中で大量に射精しました。
その夜は、そのまま抜かずに3回中で射精して、叔母さんを
許して上げました。
その翌年に、叔母さんは男の子を出産しました。
父親が誰かは言うまでもありません。
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