私の妻と、私の父との義理の親子近親相姦プレイの続き、その四番目です。
私の父とのセックスで、すっかりハードルがさがっちゃったうちの嫁。
父との二回のセックス。叔父とのセックス。
そして、なぜか「父の精子の味を知ってる」嫁。
今回の話はここから始まります。
事実なので、小説みたいな面白い展開はなく、ほんとうに現実的な展開でもうしわけない。
さて「おとうさんの精子」と「私の精子」の味が同じだと白状した嫁。
私「だってお掃除フェラもしてないし、お前さては黙ってやったろ」
妻「だしたのなめたんだよ」
私「いや絶対違う(笑)やったんでしょ(笑)」
合体しながらの問いですから、妻もついに白状します。
以下は妻の話です。
数日前の土曜日でした。
その日の昼間は私は友人と会う用事があり、またその夜は嫁とスワッピングクラブに行く予定の日でした。
昼間の私のいない時間、嫁が洗濯してる(洗濯機が廊下にあったのです)と父が、事務員の部屋に行ってはもどっていくという状況。
この事務員、実は父の愛人でもあって、会社でも知らない人がいないほどでした。
で嫁が父にどうしたのか尋ねると、今日は実家から帰ってくるはずなのに、まだ帰ってこないんだと。
嫁もカンが良い方なので、これは愛人とエッチでもしたいんだな、さみしいだな、と察知(笑)。
嫁「おとうさん、今ひまですか?ひまならお茶でも飲みませんか?」
と自分たちの部屋に誘い込んだんです。
もうすでに二度エッチしてる「オスとメス」です。
二人っきりになれば、どちらかともなくモーションかけて、そしてはじまっちゃうに決まってます。
しかも「戸籍上では近親相姦」なのかもしれませんが、血のつながりはありません。
お茶しながら、いつのまにか股間をまさぐられて、キスからエッチのフルコースです。
嫁も「女」ですから、一度味をしめると強気です。
嫁「おとうさん、事務員の彼女と私とどっちがいいですか?(事務員と妻は同い年)」
父「〇〇ちゃん(嫁)の方が最高だよ、でもこんなこと続けちゃダメだよね」
嫁「おとうさん、ダメだっていいながら、私とするの好きでしょ?」
父「大好きだよ、息子の嫁じゃなかったら毎日しちゃうよ」
嫁「毎日したいの?(笑)」
そんな感じの会話をしながらのエッチが続いて。
父「〇〇ちゃん、中に出すよ。中でイクよ」
嫁「今日は口に出して!おとうさんの飲みたい!いっぱい飲みたいからいっぱいだして!」
と、最後は仰向けに寝た父のをフェラで抜いて全部味見したそうで。
積極的ってすごいなぁと感心したら、話はそれで終わらないんです。
そのまま出したの飲んで、そしてフェラでお掃除してたら、また大きくなって…。
それで69の体制になって、父にクンニされながら、父の精子をクチの中にぶちまけられて…。
妻の話はここまで。
私「二度も飲んだの?」
妻「だって、あなたのと同じ味なんだもん。あなたとしてるって感じがしちゃって…」
私「でも、黙ってたのはひどいな…」
妻「なんでもするから許して…」
それで私が命じたのは近親相姦…ではなくて複数男性連続中出しプレイ。
なので、こちらの掲示板では書けないので、これはまた別の掲示板で、別の機会に^^。
そして、この文のテーマは「嫁の連続近親相姦」です。
連続なので、まだ続きがあるんです。それはまたこの次に。
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