私の妻と、私の父との義理の親子近親相姦プレイの続きです。
当時、私たちは父の会社の寮に住んでいまして、この父の会社の寮は三階建てのビルを改装したもの。
一階が8帖くらいの洋室が三つほどあり、3帳くらいのキッチンのある共有スペース。
その奥にやはり8帖くらいの父専用の部屋(家族は別宅)。
二階がワンルームマンション的な部屋が三つと2Kの部屋があり、ワンルームには父の愛人の事務員、、叔父(父の50代の弟と40代の弟)の部屋。2kには私たち夫婦。
三階は、2kほどの部屋のそれぞれ部屋に一人づつ従業員(全員独身男性)が10名ほど住んでいました。
二度目の父と嫁のエッチ直後、父が人目を盗んでは妻の身体を触ってきたのですが、さすがにそれは妻もいやがり、父もそういう迫り方はすぐやめてくれて、また父は二階に住む愛人と乳繰り合うようになり、エッチから一か月くらいたったときです。
私たちと同じ階に住む、50代の叔父ですが、こいつが曲者で飲む打つ買うという男で、すぐに妻に下ネタを話す男だったのです。
私もさすがにこいつのことは嫌い。
その日は、寮の近くにある居酒屋で妻と二人で飲んでいるところに、この叔父がハシゴで来たのです。
で、叔父がおごってくれるというので三人で飲み始めますと、叔父が「いろんなことに手を出して借金を作ってしまい、この会社にはいられない。家族といっしょに遠方に引っ越すことになった。だから近いうちに寮から出る」という話。
こうなるとあと腐れがないから、割り切ってやれる!と思って話を進めようとするのが私の悪い癖だし、乗ってきてくれるのが妻のいいところ。
しかし、相手がこの叔父ではどうかなぁ、と叔父がトイレに行ってるすきに、テーブルの下で妻のアソコをいじりながら話し合いです。
私「どう?××さん(叔父の名前)とやれる?ここまできたらやってもいいんじゃない?」
妻「なんかやだな。下の叔父さんならいいけど」
私「え?下の叔父さんとならしたいの?」
妻「いや、そういうわけじゃないよ(笑)」
私「ごまかすなよ、ちょっと異常なほうが興奮するくせに」
妻「それはそうだけど…」
そんな感じのところに叔父がもどってきて…。
まぁこの辺でお開きということで一緒に帰ろうとしたのですが、嫁もなぜかまんざらではなかったんでしょう「カラオケに行きたい」と言い出しました。
実はこの寮の近くにあるカラオケ屋さん。
キャビン方式ってやつで、個室じゃなく全部別々の小さい小屋みたいになってる形式なんです。
で、ホテル代わりにここ使う人も多くて、それをねだってくるってことは、妻はまさかやる気になったんでは…。
で、カラオケボックスへ。
ここで、私も一計を案じて焼酎をロックで飲むふりして、すごい薄めの水割り。
叔父には焼酎をロックで。
そして私は途中で寝たフリ。
妻は寝た私に気を使って、室内の電気を消します。
こういうのはお互い言わずもがなの連携プレイ。
ふと気が付くと、叔父と妻がキスしながら体中をまさぐられてます。
叔父は遊びなれてるのか無言で妻を責め続けてます。
叔父「○○ちゃん、□□起きないかな?」
妻「ちょっとまってください、、うん大丈夫。飲む前にほかのお薬ものんでたからぐっすり寝てます」
妻もなかなかうそがうまい。
しかしそこから妻の一言でエスカレート。
妻「私、避妊してるから中に出して大丈夫です、中に出してください」
叔父「いいの?ほんと?いいの?全部だしちゃうよ?」
お互い服はそのままで下半身むき出し、ソファーに座る叔父の上に、騎乗位でまたがって腰を振る嫁。
この体制で発射されると精子が入るのが一番わかって気持ちいいそうです。
妻「中にだして、ぜんぶわたしのなかに…だしてー」
叔父「〇〇ちゃん、いいよ、最高、いくよ…いくよ…」
妻と叔父「うううっ」
で、フィニッシュ。
と思いきやそのままの体制で抜きません、濃厚なキスで、今度は叔父が妻の服を脱がせて全裸にしようとしてます。
図に乗るタイプだな、この人は…とあきれつつ寝たフリ続行。
しかし妻もよく嫌がらずにやるなぁ、と感心します。
全裸にした妻をソファでM字開脚に座らせ、なんと股間から今自分が出した精液を吸い出してるんです。
それを今度は妻に口移しで飲ませてる。
ああ、私もやってたけど、親戚だとこうも似るんですかね。
そこまで来たとこで叔父が、もう立たないやごめんねと。
妻が服を着て私を起こして、三人で帰宅して、さて私たち夫婦はいつもの合体しての反省会。
私「叔父さんはどうだった?」
妻「思ったより優しくやってくれたよ」
私「感じた?」
妻「首とか耳の中舐めるのうまくて、それが一番よかった。ペニスはあなたや父のより、細目ですごく硬かった。」
私「イク時は?」
妻「おとうさんのときと違って同時にいけるかどうかわかんなかったけど、結局中で発射したときにはイケたよ。普通に」
私「最後、精子のまされたでしょ?」
妻「それね、すごい興奮したけど、ちょっといやだったかも。やっぱりそれはあなたのほうがいい」
私「精子の味は?」
妻「匂いは同じだけど、おとうさんやあなたのよりちょっと苦かった」
あれ?おとうさんの?いつ飲んだんだろ。
私「え?おとうさんの精子、いつまに味見したの」
妻「ごめん、実は…」
さてこの続きは次で。
なんか文章が長すぎてごめんなさい。
実体験を書くと、思い入れのある部分をついつい書いちゃうので長くなりますね。
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