初めて抱いた時、娘は身体を開いて俺を受け入れようとしてくれた。
手で女性の部分に触れるとヌルヌルとして準備は出来ているようだった。
でも、いざ入り口から先に進もうとすると、なにかが押し返して来てなかなか
先に進めなかった。
それでも少し強引に、押し入れようとすると、悲鳴をあげた。
泣き顔になった。
かわいそうになったので、「やめるか?」と聞くと「我慢するよ」と娘。
チンポに手を添えて一気にいった。
首を横に振りながら再び激しい悲鳴をあげた。
娘の奥まで達した。ヒダヒダのぬるっと温かい娘の最奥まで達した。
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