近親相姦体験告白

話を面白くする為に少し変えて書いた次第です。
ここら辺で白状すると出戻り娘なのです。
妻に先ただれ娘と二人暮らしなので娘を抱いてしまいました。
娘は27歳で姑と上手くいかず帰ってきました。
元、娘の旦那は姑にかさんし・たいきれなくて離婚をしたのです。
そんな事で実家に帰ってきました。
23歳で結婚をしたのですが、子供は生まれず実家に帰ってきました。

娘も欲求不満らしくオナニをしていました。
声が、聞こえるので覗いたらパンツを脱ぎ捨て股を
広げてチンコの形をした器具をマンコの中に出し入れしているのです。
チンコが、立ってしまってパジャマのズボンとパンツを
脱いでから娘の部屋の中に入ったら娘は驚いて
お父さんなぜ入ってくるのよと言いながら器具を床に
落しました。

娘は驚いて股を広げたまま壁に背を向け座ったまま
だったので娘を強引に寝かせてマンコの中にチンコを
奥まで入れたらお父さん…ぁぁぁぁぁ～駄目よ
腰を動かすと駄目よと言いながら抱きついてくるのです。
娘は気持ち良さそうに声を出すので娘に・・麻里子
気持ち良いのか・・「お父さん気持ちいい」
そうか麻里子、お父さんも気持ちいいよ
キスをしながら舌を絡まし激しいセックスになってしまいました。
精子が、マンコの中に出そうになったのですが、気持ち良くて
娘を抱きしめたままマンコの中に精子を出してしまいました。

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