主人と息子の行為に腹を立てて、主人を問い詰めていたはずなのに、話を聞いているうちに、何故かムラムラしてきてしまい、ショーツをジュックリ濡らしてしまいました。
私「いつも、お風呂でしてたの?」
夫「あのコが、母さんや姉ちゃんに気付かれない様にするには、父さんと一緒に風呂に入るのが一番だと!」
私「ホント!全然気付かなかったわ!」
夫「射精し合った日からな!何故かあのコが俺に気を許したのか、色々性情報を得たら何でも相談なんかする様になったんだよ!」
私「どんな性情報?」
夫「男女のセックス、男のオナニー、女のオナニー、男や女の性器、キス、フェラ、クンニなど!」
私「え~っ!そんな事を!」
夫「性に対しての好奇心が旺盛な年頃なんだろうね!あれからもう三年も続いてるからね!」
私「え~っ!まだ続けるつもりなの?」
夫「お前が許してくれればの話!」
私「もう!許すも何も、判んなくなっちゃったじゃない!浮気をしてる訳じゃないし・・・けど何か嫉妬しちゃう!」
夫「実の息子に嫉妬?」
私「もう!何か変になっちゃう!」
夫「何に?」
私「判んないけど!貴方の話を聞いてて変な気持ちになっちゃった!」
主人が私に覆い被さってきて、キスしながら、身体を愛撫してきました。
私のショーツがジュックリ濡れてるのに気付き、直に擦ってきました。
夫「愛してるよ!ゴメンな!」
私「・・・嬉しい!私達に隠し事は無しよ!あのコとの事は許すけど、その代わり私もいっぱい愛してね!」
その日、夫婦合体。
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