近親相姦体験告白

姉は、僕のアソコをティッシュで拭き、
僕は、姉の体についた
ザーメンをふいてあげた。
手が乳首に触れるたびに
姉は「アンッ！」
また、かわいい声が出てた。
もはや、拭いているのではなく、
おっぱいをもんでいる僕。
姉「カズ！もういいから、ちょっと何してんの」
僕は、たまらず姉の乳首に口を近づけようとした。
姉「これ以上はダメよ、すっきりしたんでしょ
　　もう、寝なさい。おやすみ」
姉は、パジャマの上を着て自分の布団に入った。
僕も、素直に
「ありがとう姉ちゃん。気持ちよかったよ」
といって布団に入った。

次第に浅い眠りに入りかけてた時、
姉が布団の中でモゾモゾしている音が
聞こえてきた。
姉が、声を殺してオナニーしてるのが分かった。
眠れるはずのない僕は、しばらく寝たふりをして
様子を伺ってた。
薄目をあけて見ると、姉は枕に顔を埋めて
声が聞こえないようにしているが、
わずかにあえぐ声が聞こえてた。
「ハァハァ、ん゛～、アンッ！」
姉の手から聞こえる湿ったクチュクチュの音が
だんだん動きが早くなってるのが分かった。
エロ動画では見たことはあるが、
妻ですら、してるところは見たことない、
リアルに女性のオナニーを見たのは初めて
でした。
といっても布団の中なので、見えては、
いません。

そして、僕の寝たふりに限界がきました。


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