近親相姦体験告白

ニュースを見ながら何食わぬ顔で姉は、
僕の股間をズボンの上からさすり続け、
硬くなってきたら指先で
カリのくびれのところを行ったり来たり。
そしたら
僕の手をつかんでこたつの中へ引っ張り、
姉の太ももに僕の手のひらを載せました。
寝たふりをしている僕は
しばらく手の力を抜いて動かさずに
いると、姉の方からその手を
スカートの中へと入れ、
ストッキングの上からアソコに
触らせてきました。
無言の指示に、僕の指には力が入り
中指で割れ目をなぞるように
前後させました。
小さくあえぐ姉。
しばらくの間、そうやってこたつの
中の触りあいをしていると、
タイミングよく、父は風呂へ入り、
母は、洗濯物を取り込みに
2階のベランダへと行きました。

父母がいなくなり、僕が目をあけると
姉と目があい、姉の顔が近づいてきて
軽くキスをしました。
姉はこたつ布団をめくって、速攻で
僕のベルトを外し、ズボンの前を
あけてパンツをめくりました。
飛び出たチンポを握って、いきなり
くわえてきました。
僕「ダメだよ、見つかったらどうする?」
姉「じゃあ、やめる?」
僕「してください。」
姉「してあげる」
姉にフェラされて、
僕は姉の口の中でイキました。
姉は、飲み込んだようです。

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