確かに酔い潰れた母のマンコを舐めてるのがバレたっていう結果は取り返しのつかない失敗だと思う。
面と向かって告白出来てたら今よりはマシな状況だったのも理解してる。
でも、元々は告白も実際に手を出す気も全くなかった。
母に欲情はしても下着をいたずらしたり裸やパンツを盗撮したりだけでも結構満足できてたから。
魔が差した。
目の前に意識不明の母がだらしない恰好で寝てた、その光景を見た瞬間に理性がぶっ飛んだ。
あの日に触れた母の体の感触も味わいもまだ鮮明に覚えてる。
あのおっぱいの柔らかさもマンコのしょっぱさも母の喘ぎ声も全て覚えてる。
もう一度だけ、無理やりにでももう一度だけって何回も考えた。
でも俺は結局動けなかった。
無理やりにでも犯し、何度も母のマンコに出してやりたい。
最終的には受け入れてもらって母とセックスできる日常を、そんな1%未満の可能性に賭けたい気持ちもある。
でも多分、母はそんな事した俺を絶対に許さない事も分かる。
だから俺はこれから先、あの日の母の体を思い出しながらオナニーするだけの日々を過ごす。
昨日の夜、もう一度だけ謝って好きだって気持ちを伝えようと母に土下座で話しかけた。
「うるさい、二度と話しかけないで」
そう言われて終わり。
日曜に引っ越して終わり。
もう元には戻れない。
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