僕も中学生の頃、母のパンティに射精してました。
洗濯もの入れに母のが見つからない時に、姉のパンティ
で代用したりもしました。
そしたら、母にひどく怒られて、頭にきたので「欲求不満
だから姉さんを襲うかもしれないよ!」と怒鳴ってしまった。
母は僕に恐怖を感じたみたいで、次の日からオナニーを
手伝いに来た。
日々要求をエスカレートさせて行き、その2週間後には母に挿入までさせて
もらうようになった。
母は「絶対にお姉ちゃんの体には触れたらダメよ!」と繰り返し言っていた。
僕からお姉ちゃんを守るために、母は自分の体を提供してくれた。
実の母親とはいえ、家にいつでセックスできる女性がいるのは
非常に快適な暮らしです。
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