レスありがとうございます。
あのときは途中から意識がとんでて部分的にしか覚えていないのですが
思い出しながら書いてみます。
私は逝きました。
意識の中ではまるで花火になったみたい
高いところまで打ち上げられて、燃え尽きて、爆発したみたい。
私の体が余韻で、ぴくっぴくっと痙攣したように
跳ねました。
うつ伏せになった私に彼は重なり私の肩を抱きしめて
彼のペニスは熱い精液を私の中に出していました。
まだそれは固く熱く大きいままでした。
逆に射精してさらに大きくなった感じさえありました。
体全体が温かくて幸福なエクスタシーに包まれていました。
しばらくそのままでいましたが、私の中の彼が少し動き、
激しい快感に私は悶えました。
逝ったばかりのあそこって敏感なようです。
どうやらそのまま2回目を始めた彼が前後に動きました。
「だめっ!いってるから!ああっ!だめ!」
快感が鋭くて痛いくらいだったので、本気で止めてもらい
たかったのです。
それがわかったわけではないでしょうが、
その体勢がもどかしかったようで、彼は一度抜いて
正常位でまた入ってきました。
快感がまた痛いくらいに私を貫きましたが、今度は同時に
彼の顔が、目が私を安心させました。
「玲子さん、愛してるよ あ、すごく気持ちいい いいよ、玲子さん」
もう私は限界でした。 さっきよりも高いところへ
逝きそうでした。 「逝かせて!一緒に 来て!逝って!」
彼にしがみつきながら私は小さく叫びました。
私の中で彼のペニスが爆発するのを感じるのと同時に
私もまた逝きました。
2人共汗だくで息も絶え絶えみたいな状態で、しばらく
抱き合ったままでした。
意識が戻ってくると自分の痴態を思い出し恥ずかしさで
いっぱいになりました。
16年ぶりに逢った母子が体の関係をもつのですから、
もっと切ないロマンティックなシーンになると思ってたのに。
実際には、私の女性器には2回分の精液が吐き出され
部屋には淫らな匂いがいっぱいでした。
もうクタクタで眠りたかったのですがどうしても
体を1回きれいにしたくて、シャワーに行きました。
あそこの中の精液は布団の上でふき取っていましたが
まだ中にいっぱい残ってて、つい赤面してしまいました。
彼も一緒にシャワーを使いましたが、ペニスを洗ってあげたら
またムクッムクッと大きくなってきました。
パジャマを着て、「もう寝ましょうね」と宣言して
寝室に戻ったのですが、やっぱりまた裸にされて、
もう1回、始まりました。
そのあとは裸のまま、眠りました。
でも朝起きるとまた、彼は求めてきました。
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