今日はテレワークで、オンライン会議も終わりました。
前回ここに書いたのは先週の土曜日でした。
あの後の夜、息子がまた来ました。
最初の夜の後、毎週末来ているのです。
いままでと同じく、夕食を2人で食べてから少しお酒飲んで
16年前に別れたとき、こんな幸せな時がくるなんて
夢にも思いませんでした。
いままではこの後お風呂入ってから愛し合うのですが
この日は私が食事の後片付けしてると、彼が後ろから悪戯して
「もう… だめよ もう少し待って」と私が窘めると
「片付けいつでもいいじゃん。今、したくなったんだけど」
と、後ろから私の胸を揉み、パンツを下して自分の腰を
押し付けてきました。
「だ、だめよぉ ね… お布団で こんなの いやらしい」
私の抵抗(!?)を無視して彼は私のパンツを下着と一緒に、脚から脱がせました。
彼の大きくなったあれが私の脚の間に…
「ちょっ…! だめよ!こんなの… あぁ」
彼が私を突き上げるように入ってきました。
キッチンで、服着たまま…立ったままなんて…恥ずかしい。
だめよぉだめよ!と呻きながら、私は四つん這いになって
彼が後ろから。
彼も落ち着かなかったのか2人共逝かずに、寝室に。
布団を乱暴に敷いて、2人共そんな必要ないのに
慌てて服を全部脱いで、絡みあうようにして布団に。
前戯はなしで彼は私の中にすぐに入ってきて、
私も歓喜の声を上げて腰を動かしました。
欲望のままに貪りあい2人は同時に逝きました。
1回済んで2人で裸のまま並んで手を握ったまま、
最初のときから言いたかった提案を息子に伝えました。
「ねえ… お母さんと、ここで暮らさない?部屋あるし」
「え?いいの? ここにいても」
「大学まだ1年あるし、大変でしょひとり暮らしも
… それに、母親と息子が一緒に暮らすの、普通でしょ」
息子が少し笑って、「この状況で『母親と息子』!?」
胸を揉みながらキスしてきました。
でも息子は行動が早かったです。
スマホをとって戻ってくると、(育ての)母親に電話しました。
「あ、母さん?今、いい? 話があるんだけど」
私は慌てて「ちょっと 何するの?え!? 何?」
「母さん、玲子さんが… うん、そうお母さん、産んでくれた…
会ってさ うん、何回か食事して うん 今もいるよ」
私は呆気にとられていました。
「ひとり暮らしだから部屋あるし うん、一緒に暮らしてもいいって
いいかな? ああ、父さんそこにいるなら出して」
と、あの人に同じ話をして、
「うん、ここにいるよ。飯食ってた。 うん…替わる」
私にスマホを渡しました。
あの人の声聞くのも久しぶりでしt。何の感情も起きないけど。
「久しぶりだね 元気、ですか?」あの人もぎこちない。
すぐに要件を。 1回結婚したけど離婚したこと、部屋は
余裕があること、産んだ子だから問題ないということなど
ほんとは問題が多いのだけど…
了解してくれた。 産んだ母親と再会して暮らすなんて
感動的だな、とまで言ってた。
普通は思いもよらないんでしょうね。
実の母と息子が性交してて、私が話してる間、息子が私の
あそこを悪戯してるなんて…。
通話をきったあと、私たちはその前よりも、濃厚に淫らに
性交しました。 何度も、逝きました。
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