近親相姦体験告白

私と娘は、息を荒げながら、互いの性に溺れていました。
実の父と娘が性器で繋がっている感覚は正直、今まで経験したことのないほど刺激的で
禁忌ゆえの甘美さが感じられました。
　まだ痛みは感じられている表情の中に女性が感じている表情が見え隠れして、それが一層
私を興奮させました。
　初挿入からしばらく経ち、注挿も愛液と出血でスムーズに動けるようになっていきました。
　私は急速に上り詰めていき、自然に腰のスピードも早まっていきました。
　互いの身体が激しく重なって、2人から流れ落ちる汗がさらに増えていました。
　「行くぞ！」
　私は娘のナカ（実際はコンドーム）にありったけの精を放出しました。
　情けなくも私は、自分より小さな娘の身体にしがみつきながら果ててしまいました。
　その後、ゆっくり身体を起こし、娘の横に移動しました。
　私も娘も肩で息をしながらセックスの余韻を感じていたと思います。
　シーツには父と娘の行為の跡がしっかり残っていました。

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