挿入後、私はそのような興奮状態で自然と動きを早めていきました。
私の動きに合わせるかのように娘から声が漏れています。
一段とペニスの動きもスムーズになったのも愛液の分泌や
ローションの効果もありましたが、やはり【破瓜】の出血が促してくれてたんだと
思いました。
私は、無我夢中で娘を抱いていました。正直、娘を思いやる余裕すらなかったのでは
ないかと思います。
部屋中に父と娘の体臭が立ち込めていて、互いの息づかいや声が次第に大きく響いていました。
あまりの気持ちのよさに、次第に腰の動きも早まっていきます。
「あぁ、もぅ!」思わず、カワイイ声で反応見せる娘。
いつの間にか私にしがみつく手に力が入っています。
実際には挿入してからあまり時間は立ってなかったのかもしれません。
でも、あまりに刺激が濃いセックスだったので、私は急速に上り詰めていきました。
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