私は、娘の両脚を大きく拡げると、自身の腰を割り込ませました。
娘と私は互いに緊張の頂点に達していたと思います。
「おとうさ~ん!」…と再び娘の不安げな声。
「大丈夫だよ。」 …娘を落ち着かせ、自身も落ち着きたい気持ちから出た言葉でした。
私は互いの性器にローションを塗り、娘の濡れ具合を確かめ、挿入の態勢に入りました。
(挿入に時間がかかってはマズイ)
私は娘の【トバグチ】にペニスを押し当てました。
娘の表情に緊張がうかがえます。
私は、一気に娘に挿入しました。一瞬、娘が声を出し身体を反らせます。
「くくぅ~…」声にならない声が部屋中に。
娘の膣が私のペニスで、その形に押し拡げられていきます。その窮屈さが
さらなる好感を生みます。
私も娘を思いやる余裕すらなく、夢中で腰を前後に動かしていました。
娘は眉間にシワを寄せながらも、時々悩ましい表情を。
※元投稿はこちら >>