我慢ができずに私は、娘のパンティに手を掛けると、
ゆっくり下方に下ろしていきました。娘の性器と性器に接していた
パンティの生地との間に細い愛液の糸が見て取れました。
その光景を恍惚とみていた私。私のペニスもこれまでにないほどに
勃起し、早く挿入させてくれといわんばかりに見えました。
私は、一度、娘から離れると、一階の部屋へ降り、数枚のタオルケットとレジャー用シーツを
持って再び娘の部屋に戻ってきました。
今も肩で息をしている娘の腰の位置にシートとタオルケットを敷きました。
娘の両脚を大きく拡げ、その間に自らの腰を割り込ませていく。
「お父さん~。」…と娘の不安げな声が聞こえてきました。
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