まさか見て頂けてるとは思っていませんでした。
長文をダラダラとごめんなさい。
自分目線でしか書けないのもお許しください。
長男との家族関係は日増しに冷え込み、会話も夕食の時に多少ある程度にまでなりました。
それでも長男のあからさまな私の下着への射精は止まらず、むしろ性的欲求のアピールの様にも思えてしまいました。
確かに主人の実子ですが私とは血縁関係の無い母親と長男の関係なので、どうしても頭の片隅に近親相姦で母性本能が崩壊する様な不謹慎な関係を想定する危機感が薄かった事は確かです。
自宅は主人が不動産経営をしているので店舗併用住宅になっていて、私も生保の窓口として使わせてもらっています。
そんな時に主人から、前回行為を共にした若手の男性が生保に新規加入してくれるとの事で自分は同席出来ないけど自宅事務所にて契約して欲しいと言われました。
今のご時世では新規加入はかなり厳しい状況で、私としてもありがたい事でした。主人と一緒になる以前は、それこそ身体を提供してでも新規契約を取り付けた事も時々ありました。
胸を触らせたり舐めさせたり…
男性自身を生でシャブらされたり…
もちろん高額契約者さんには最後までお付き合いしたりもしました。
生保で女性一人の都会生活はそれほど楽では無かったんです。
今はもう主人がいるので、そんな馬鹿な行為はしていません。
男性から連絡があり新規契約が現実となりました。
私はあくまでも契約は事務的に機械的にと思っていたんですが、やはり考えが甘く若手の男性は契約の見返りを求めてきました。
私は難色を示し一旦は性的行為を拒みましたが、男性が増額を言い出し前回の卑猥な行為の内容を引き合いに出され、仕方なく受け入れました。
店舗の入り口に鍵をかけカーテンを閉めてから男性に言いました。
フェラチオだけですからね
私はソファーの男性の隣に座り、スラックスから男性自身を掴み出し露出させました。
やや柔らか目の男性自身は私が握って軽くシゴイただけでカチカチに固くなりました。主人のモノでは考えられない位に固く長く太いモノです。
私は手早く射精させてしまおうと激しくシゴきながらシャブりつきました。
男性は呻きながら股間に顔を埋める私の胸を触ってきました。
最初はブラウスの上からゆっくり乳房を揉んでいるだけでしたが、油断していたらブラウスのボタンが外されハーフカップブラから生乳が掴み出され乳首を執拗に弄られました。
乳首はたちまち固く立ち上がり、強い刺激に敏感に反応していました。
私は小さく駄目を繰り返しそんなつもりじゃないと言いましたが、男性は乳首弄りに留まらず、フレアスカートの中に手を入れてきました。
私は反射的に男性自身から口をはなし、駄目、止めて、そこは駄目と拒みましたが男性は私の頭を股間に押し付け男性自身をシャブらせながら、この前は散々イキ捲ってたじゃない?奥さんのイキ顔もオ○○コの形や味もハッキリと覚えているよ。もちろんどこが一番感じるかもね。そう言うとスカートの奥に入れた手指が小さな下着の脇から一気に侵入し、一番敏感な部分を擦り上げました。
私は顔を振りながら駄目を繰り返しましたが、1ヶ月も放置された身体は敏感に反応し制御不能になりました。
奥さん、嘘は駄目だよ。駄目と言いながらこの大量の○○汁は何かな?
敏感なクリトリスを擦り上げた指が一気に膣穴に差し込まれ激しく掻き回されると卑猥な濁音が事務所に響きわたり、私は拒む所か淫らな喘ぎ声を発してしまいました。
そしていつしかブラウスから大きな乳房は露出し、ニーハイをはいた脚は左右に開いて男性からの愛撫を受け入れやすくしていました。
男性に股がり乳首を吸われながら膣穴に指を抜き差しされると辛抱堪らなくなり、悶え狂いながら促されるまま男性の顔に股がりました。直ぐにクリトリスが吸われ舐め回されると私は自ら両乳首を摘まみ上げ、下から指入れされ抜き差しされると激しく卑猥に喘ぎ声を発し、身体を波打たせながら何度もイカされました。私は男性に言われるまま固く勃起したモノを掴み、亀頭を自ら濡れ開いた花弁に当てがいクチュクチュと擦り付けました。1ヶ月も放置された身体が慰められる陶酔した瞬間でした。
腰を落とし込むと大きく張り出した亀頭がズブズブと花弁を押し開きながら膣内に挿入され私は更に大きな喘ぎ声を発し悶えました。
その時でした。遠目に長男の姿が目に入り目を大きく見開くと勃起したモノをシゴきながら私達をじっくりと見つめる長男がハッキリとわかり視線も合いました。亀頭の部分が既に挿入された私は抜き去る事も出来ず長男の見ている目の前で若手男性のモノを深々と膣内奥深くまで受け入れるしかありませんでした。
長男が在宅しているかの確認もせずに欲望のまま悶え狂い喘ぎ狂った愚かな結果でした。
そんな事とは知らない若手の男性は私の腰を掴み、下から激しく膣奥を突き上げました。どうにもならない現実でも若手の立派なモノに身体は正直に反応してしまい、私がいくら喘ぎ声を我慢しても膣内から粘液が止めどなく溢れ出し、静まりかえる事務所内に卑猥な濁音と男性自身を打ち込まれる音だけが響き、私は長男の目を見ながら絶頂の喘ぎ声を放ち、熱く大量の精液を子宮に射精されました。
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