母さん…良いのかい?本当にオレなんかに入れられて良いのかい?
うううッ…母さん…温かくて締まるッ…
グイグイ締まるッ…
私は椅子の座面を両手で握ったまま両脚を抱え上げられ、長男に女性器の全てをさらけ出し花弁に図太いモノを受け入れ抜き差しされている状態を見せつけられました。図太く長いモノがゆっくりと卑猥な花弁を亀頭で押し込み、白濁液にまみれながら膣内から引き抜かれると、みるみるうちに粘液が掻き出され、瞬く間に股間は溢れた白濁液にまみれ座面にまで流れ出しました。
抜き差しの度にヌチャッ ヌチャッと卑猥な濁音が発され、長いストロークで力強く打ち込まれるモノの痺れる様な鋭い刺激に、相手が22歳も年下の長男である事を忘れ、激しく悶え卑猥な喘ぎ声を発しました。
ああッ…真司さんッ…良いの良いのよッ貴方のが…貴方のモノが欲しかった…
あああッ…真司さん…入れて欲しかった
ああッ凄いッ…真司さん凄いいッ
当たるッ…子宮に当たるうッ
もっとッ…もっと奥まで突っ込んでえッ
あッ母さんッ…ヤバいッ…そんなに締めたらヤバいッ…
ああッ真司さんッ…良いのッ良いのよッ我慢しなくて良いのッ…
私の中にッ…中に射精して良いからッ
だからッもっと奥まで突っ込んでえッ…
図太く固いモノを激しく奥まで突っ込まれ、私はその激しい抜き差しで痺れる刺激と快感が全身に駆け巡り、一気に絶頂まで上り詰めました。
あああッ真司さん…もうッもう駄目えッ
いっちゃうッ…いっちゃううッ…
ああッ出してッ…真司さん出してえッ
私の中に全部出してええッ…
母さんッ…母さん締まるッ
母さんが締め付けるッ…
出るッ出るよ母さん… うおおおッ…
あああッ真司さん出して出してえッ
全部中に出してえッ…あああッイクッ
イクッ…真司さんッイクうッ…
長男にしがみ付き、腰を強く花弁に押し当てると熱いモノが膣奥の子宮に強く押し当てられ、ビクッビクッと痙攣を繰り返しながらドビュッ ドビュッと熱い精液を大量に私の子宮に向け射精されました。連続で絶頂させられ、快感でクラクラと意識朦朧とする私を長男は強く抱き締め唇を重ね、舌先を絡めてきました。
まだ膣内に挿入された長男のモノがピクッピクッと脈動すると絶頂した余韻で敏感になっている身体が痙攣しました。
母さん…ありがとう…やっぱり母さんは最高だよ…
真司さん…凄く素敵だったわ…
余りに感じてしまって…こんなに乱れてしまって恥ずかしいわ…ゴメンなさい…
母さんは悪くない…欲望に駈られ母さんの心を掻き乱したのはオレだから…
母さんはオレの欲望を受け入れてくれただけだから…
良いの真司さん…もう何も言わないで…
だからまた真司さんが欲しくなったら、その時は我慢しないで言ってね…
でもね…私はお父さんの妻だから…
だからお父さんが欲したり、提案があったら従うしかないの…今までの生保の顧客との関係もまだあるし…
真司さん分かってね…ゴメンなさいね…
長男は深いため息をつきながら頷きました。
分かってる…分かってるから大丈夫…
最初から分かっていた事だし、母さんの立場もあるし…
オレは…オレは母さんが大好きだから…
だから母さんを困らせる様な事は絶対にしない…母さん約束するよ
私と長男は改めて抱き締め合いながら長い長いキスをしました。
ありがと真司さん…
長男の軟化したモノがヌルりと膣穴から抜け落ちると、白濁し泡立った精液が開いたままの膣口からトロトロと流れ出し座面を濡らしました。腰が抜け立ち上がれない私は長男に支えられ抱き締められると射精された精液が内股から滴り落ちました。
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