母さん…ありがとう…でも、ゴメンね…
本当は母さんが嫌だったんじゃないかと…でも母さんは優しいから我慢していたんじゃないかと…
そう寂しそうにポツリと言う長男の手を引き首に手を回して引き寄せ、私は無言でキスしました。軽く唇が触れ目と目が合い私が目を閉じると長男は私の唇を奪うように激しく濃厚なキスをしてきました。唇は押し開かれ長男の生暖かい舌が入り込み激しく唾液を吸いながら舌先を絡めてきました。私は禁断のキスで身体中が火照り欲望が沸き上がり、無防備に脚が開いたままの格好で長男に抱き付きました。お互いの唾液を交換し吸い合う濃厚なキスは陶酔するほど卑猥で、私は悶えながら長男に抱き付き身体を密着させました。その時オヘソの下辺りに長男の勃起した熱いモノが当たり、私はハッとして我に返り密着する身体を緩めました。長男は天を向き脈動するモノを下向きに変えグイグイと再び身体を密着させ腰を押し当ててきました。
吸い出された舌先は長男の口中にあり、私はくぐもった声にならない喘ぎと吐息で嗚咽し、長男の腰の押し当てを遮る様にしましたが勃起した熱い亀頭が射精した精液でヌルりと滑り敏感な小粒を直撃しました。
私は突然の鋭い刺激に身体をのけ反そらせ、うう~ん… と嗚咽しながら頭を左右に振り駄目駄目をアピールしましたが、
長男はグイグイと腰を押し当ててきました。熱く固い亀頭が力強くリズミカルにグイグイと敏感な小粒に当たり、やがて小粒の包皮は押し潰されピンク色のクリトリスが露出、亀頭を直接擦り付けられると最早キスは続けられなくなり、密着を拒む事も出来なくなりました。
ああッ真司さんッ…駄目ッ駄目ッ…
そんなに動かさないでッ…
それ以上したら駄目えッ…
私は頭を振り乱しながらイヤイヤをしましたが頭をガッチり掴まれ舌先を吸われました。私が嗚咽し身をよじりながら悶えると、いきなり私の両脚が掴まれ高々と抱え上げられてしまい体勢が更に不安定になり再び椅子の座面を両手で掴みましたが、花弁が丸見えで屈辱的な恥ずかしい格好に私は羞恥心で張り裂けそうになりました。
いやあッ…真司さん…駄目ッ…恥ずかしい
何をするつもり…?
ね…駄目よ…それ以上は本当に駄目ッ…
母さん…オレは母さんが大好きだから…
だから…だから母さんが嫌がる事や駄目と言った事はしないよ…
母さんが望む事しかやらないよ…
そう言いきった長男は高々と持ち上げた両足首を片手で持ち、勃起した亀頭を丸見えの花弁の割れ目から溢れ出している白濁液に絡め、露出させたクリトリスに擦り付け始めました。
激しく鋭い刺激は瞬く間に全身を駆け巡り、私は身をよじりながら悶え狂い喘ぎまくりました。
あああッ真司さんッ…だから駄目えッ…
そんなにしたら駄目えッ…
あああッ真司さん酷いッ…酷いわ…
ああッ…もういやあッ意地悪しないで…
あッあッ…ああッまたッ…またイクッ…
あああッイクうッ…
花弁からトロりと白濁液が溢れ、亀頭がクリトリスと花弁の割れ目に擦り付けられ卑猥な濁音をクチャクチャといやらしく響かせながら私はまたイカされてしまい、挿入の悦びを感じられないまま欲情する身体は欲望を求めヒクヒクとうごめきました。
真司さん意地悪ね…私をこんなに…
こんなに乱しておいて…
ああ…切ない…切ないわ…
ああん…まだ擦り付けるの?
あッあん…先がッ…あッ…やッ…
お願いッ…もうッもう焦らさないでッ
母さん…オレも我慢しているんだよ…
母さんを犯すわけにはいかない!
母さんが望まなければ出来ない!
亀頭が花弁の入り口に入り込み、激しく掻き回し私は歓喜に打ち震えながら悶えました。
ああ~ッ真司さん…あッ先がッ先がッ…
ああんッもうッもう駄目えッ…
我慢出来ないッ…いッ入れてッ…
真司さんのを入れてえッ…
私は花弁の入り口に頭を突っ込んだままでいる真司さんの腰をグイッと引き寄せました。大きく張り出した亀頭の笠が花弁の入り口を押し開きズルッと亀頭が膣穴に入り込むとズブズブと長大なモノが膣内に飲み込まれました。脳天を貫く様な激しい快感に私は声にならない激しい喘ぎ声を発しました。大きな身体の長男に脚を抱え上げられ畳まれるように身体を密着すると長大なモノがロングストロークで抜き差しを始め、悶え狂う私は長男にしがみつき抱き締めました。
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