私は長男の勃起しているモノを丁寧にシゴきながら亀頭に唇をかぶせ、張り出した傘の裏側に舌先を這わせ舐め回しました。軽く吸い付くと長男は呻き、先から透明な粘液を溢れさせました。
その立派なモノは長大で反返り、とても根元まではシャブれない長さでした。
ううッ母さんヤバい…オレ、マジにもうヤバい…
長男が果てる予兆は勃起したモノがピクピクと小刻みに痙攣してきた事からわかり、私は更に激しく強く早くシゴきながら亀頭にシャブリつき、M字に開いたままの自らの股間に片手を入れ、垂れ流した白濁液を指先で掬い取り、クリトリスをむき出しにして擦り上げました。
長男のモノにシャブリ付きながら声にならない喘ぎ声を発し、敏感なクリトリスからの激しく鋭い刺激で身悶えました。
股間からクチュクチュと卑猥な濁音が聞こえると長男は断末魔の雄叫びを上げ、
私は思い切り亀頭を吸引しながら勃起しているモノを根元から激しくシゴき上げました。
ああッ駄目だ、母さん…もう我慢出来ない…ああッ出る…出るよ母さんッ
私はシャブリながら軽く頷き、剥き上げた敏感なクリトリスを激しく擦り上げました。瞬く間に頭を貫くような鋭い刺激が全身を駆け巡り、身体がガクガクと痙攣、長男のモノを咥えながら絶頂の喘ぎ声を発すると同時に長男の勃起しているモノがピクッピクッと痙攣しながら熱い精液を口内にドクドクと射精しました。
私は長男の腰を抱き寄せ片手を回し、亀頭に吸い付きながら丁寧に根元から精液を搾り取るようにシゴキ上げ、亀頭の小穴から射精される濃厚な精液を舌先で絡め取りながら飲み干しました。
射精して放心状態の長男は肩でハアハアと息をしながら、
ああ…母さん…ありがと…最高だよ
母さんにしてもらうなんて…
オレはやっぱり屑人間かも
真司さん…それは違う
人間失格は私の方だから…
私は絶頂した余韻でまだ身体がピクりピクりと痙攣、膣内が締まったせいで先程射精された精液が体液と混ざり、白濁液となって花弁から垂れ流しになっていました。そんな私の卑猥な花弁を間近に見た長男が、
母さん、母さんもちゃんとイケたの?
自分で慰めてたの?
ね…母さん良い?オレに任せて…
あッ…なに?真司さん何を?
長男はだらしなくM字に開いたままの私の脚を掴むと股間に顔を埋め、いきなり敏感な小粒の包皮を剥き、露出したピンクのクリトリスを舐め上げました。
ああッ真司さん駄目ッ…そんな事したら駄目えッ…
私は長男に両脚を掴まれ開かれているので、後ろに倒れないように椅子の座面を掴んでいて無抵抗に脚を開かれたまま濡れ開いた花弁を舐め回されました。
ああんッ真司さん…あッ…あッいやあッ
駄目ッ駄目ッ…そんな事したら駄目えッ
ああんッ駄目え…しないでえッ
長男は卑猥な濁音を立てながら、執拗に花弁を舐め回し、時々指を膣穴に挿入しては掻き回しました。
一度は絶頂したものの、まだ勃起した男性自身を受け入れていない身体は、敏感なクリトリスを吸われ、膣内を指で掻き回され抜き差しされただけで身悶え、卑猥な喘ぎ声を放ちながら身体は次第に欲情していきました。
あッ…あッ真司さんッ…もッもう駄目ッ
ああッわたし…あッ…あッいやッ
イッイクッ…ああッ真司さん、イクうッ
敏感なクリトリスを激しく吸われた私は身体をガクガクと波打たせながら痙攣、悶え狂いながら絶頂させられました。
母さんイケた?気持ち良くイケた?
母さんのオ○○コいやらしいね…
淫臭と白濁液が凄い…まだ花弁がピクピクしてるよ…
絶頂の余韻でフラつく私の股間に顔を埋めていた長男が立ち上がると、先程射精してダラりと鎌首を下げていた男性自身が回復、再び固く勃起し亀頭が天を向きピクピクしていました。
長男に挿入される事無く絶頂させられ欲情した身体は、目の前に精臭漂う若く太く長大な勃起した男性自身を突き出されただけで、更に欲望の炎が燃え上がりました。
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