膣内深くに大量に射精され絶頂させられた余韻で小刻みに痙攣しながらも、長男に全ての淫らな行為を見られ恥態をさらけ出してしまった事に激しく動揺していました。男性から降りて、溢れ出す精液のまま慌てて下着をはき、衣類を整えてから若手の男性に帰宅を促しました。
男性はもっとゆっくりと私の身体を味わいたかった様子でしたが、長男が帰宅すると困るからと言って早々に帰宅してもらいました。
私は事務所からリビングに移動して辺りを見回しましたが長男の姿はなく、ダイニングの椅子に腰掛け、途方に暮れながらこれからの対応を想像し、自分の軽はずみで安易な行動を悔い、深いため息をつきました。
しばらくテーブルに顔を伏せていると長男が近づいてきました。
私はハッとして上体を起こし一言だけ、
真司さん違うの
そう言ってうつむくと恥ずかしさからか鼓動が聞こえるほど激しい動悸に襲われました。
母さん、いや…良いんだ
オレもう母さんの全部を知ってるから。
でもさ、母さんは親父の奥さんだし
オレの母親だと今も思っているからさ
私は長男の優しい言葉に強く胸を射たれ改めて申し訳ない気持ちで一杯になりました。
真司さんごめんなさい…貴方の気持ちも分からずにあんなふしだらな姿を見せてしまって…もう私は母親失格ね。
主人に話をされても仕方無いと思っているし覚悟は出来てる…ごめんなさい
いや、母さんは謝らなくて良いから
親父だって他人に母さんを抱かせているんだから。それと何も変わらないよ
だからもう、母さんは謝らなくて良いよ
私は長男の余りの優しさに絶句し、目頭も潤んでしまいました。
母さん…母さんはオレが母さんの下着でオナニーしているのを知ってるよね?
それでもオレに注意も苦言も一切言わなかったよね?
オレはさ、そんなどうしようもない変態馬鹿長男のオレに気を使ってくれる母さんの味方だよ。
それから今は彼女もいないから、また母さんの下着を使って良い?
真司さんありがとね。どうしようもない馬鹿は私の方だから。
ええ…良いわよ…あんな下着で良ければ真司さんの好きに使って
下着とか、かなり複雑な心境でしたが、長男に家庭内で拒絶されない事で安堵感はかなり増していきました。
母さん…それで今どうしてもお願いがあるんだ。いま母さんがはいている下着が欲しいんだ…さっきのを見ていて、もう我慢出来ないんだよ
え?いまはいてる下着を?
でも…この下着はかなり汚されているし
、そんな汚い下着でも?
それが良いんだ…母さんが他人に汚されたその下着が良いんだ
わかったわ…私は大きなため息をついてから長男の願いを叶えるため椅子に座ったままスカートを捲り上げ、片脚を椅子に上げ食い入る様に私の股間を見ている長男に見せ付ける様に黒い小さな下着をズラしながら抜き去りました。
先ほどの男性に射精された精液が糸を引き合いながらクロッチ部分を激しく粘着させていて、私は羞恥心で深いため息のような吐息を吐き出しながら長男に下着を手渡しました。
長男は私の目の前で下着を開き、激しく汚された部分に興奮しながらクロッチ部分に顔を埋めました。
えッ?次の瞬間わたしは驚きと共に再び激しく動揺しました。
長男が私の下着に顔を埋めながら、ほんの目の前で自らのモノをズボンから掴み出しシゴき始めたんです。
長男のモノは色艶もまだ余り使っていないような若々しい色でしたが、その太さ長さは先程の男性に見劣りはせず、見るからに若者の固さが分かりました。
真司さん、ちょっ…ちょっとそれは…
わたし恥ずかしくて…ね…しまって
私の身体が言っている事とは裏腹に、目の前に突き出された若者の男性自身がシゴかれている生々しい映像により次第に身体中が熱く火照り始めているのが分かりました。
ノーパンの股間も疼き始め、熱い体液が溢れ出すのが分かると脚を内股に擦り合わせていました。
か…母さん…ヤバい…マジに興奮する…
ね…母さん…頼む…ちょっとだけ…
ちょっとだけ見せて…
興奮している長男の願いの為に私は仕方なく両脚を椅子の上にあげ、M字開脚し股間を長男の目にさらしました。
母さんいやらしい…凄くいやらしいよ
中も…中身も見せて…
ああ…真司さん…恥ずかしいわ…
もう…もう良い?
私はM字開脚しながら指先で花弁を左右に押し開きました。
ネチャりと濁音が響きパックりと膣穴が開いて中肉をさらし粘液が溢れました。
ああ…真司さん…もう…もうわたし駄目…
私は恥態をさらす恥ずかしさを裁ち切る為に目の前の長男の腰を引き寄せ、勃起して脈打つモノにシャブリ付きました。
長男のモノは先程の男性自身よりも更に固く硬度があり長大でした。
ああッ母さん…マジに?ああ…凄い…
凄い絡み付く…
わたしは長男との抜け出せない身体の関係の始まりに、抵抗や動揺よりも頭の片隅にある女の悦びに身体が反応しているのを密かに感じていました。
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