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近親相姦体験告白

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6
投稿者:女王様代理
◆kAoObJYq7k
時系列で書いていこうと思ったが、昨日今日の出来事を先に書いておこうと思う。
昨日はPCのディスプレイを増設しようとビックカメラに買い物に行った。
ついでに色々見て回ったので帰宅が予定より遅くなってしまった。
家に着くと玄関に鏡子らしき女性モノの靴があった。
聞こえる喘ぎ声で"やってんな"と思いながらリビングに入ると彩夏が吊るされていた。

「どういうことぉ?どういう状態?説明して」

ソファに座りスマホをいじる鏡子が答える。

「この豚が粗相したから吊るしてるの」
「ここ家。日常生活送ってる家です。やめてください。」
「だって、この豚、全然反省してないから」
「もっと優しくしてあげて」
「躾だから」
「もう」

ロフトの柱から縄がかけられている。
両腕と右脚が縄で縛られ左の爪先だけで立たされている。
マンコとアナルにはバイブが刺さされている。
左脚をガクガクさせて猿轡を咥えてる。
涎、愛液、小便で床を水溜りができている。
目は虚ろで焦点が合わない。

「ちょっとぉ、縄解いて。可哀想でしょうよ」
「ダメよ、躾なんだから。」
「いやいやいや、事件よ。これもう事件だから」
「本人の希望だから」
「んなこと言ってないで、ほら縄解いて」
「しょうがないわねぇ」

俺が彩夏を抱えてる間に、鏡子がロフトに上がり柱に結んだ縄を解いた。
彩夏は俺にもたれかかってから床にしゃがみ込んだ。

「彩ちゃん、バイブ抜くからね。抜くよ」

マンコとアナルのバイブを順番に抜いていく。
一本一本抜いく度に痙攣する。
痙攣だけじゃなく、ションベン漏らすわ、ウンコ漏らすわ。

「こんなんなるまで、イジメないで!どうすんのよコレ!」
「コイツ悪いのよ」

とりあえずトイレットペーパーで濡れた所を拭く。
ほっとくとフローリングがふやけてしまう。ウンコは後だ。
雑巾で乾拭きが終わったら、爆弾の処理だ。
トイレットペーパーで固形爆弾を掴んでトイレに流す。
液状化した爆弾はトイレットペーパーで拭いてから、雑巾を濡らしてから拭く。次に乾拭き。最後に消臭スプレー。

「汚物、なにお前が出した汚物の後始末やらせてんの?ちゃんと謝れ!」
「おにいぃさまぁ~、汚物の汚物を片付けて頂きありがとうございます。汚物の分際でこのようなことをさせてしまい申し訳ありません。」
「いいよ、いいよ。ていうか、嫌なことは嫌って言わなきゃダメだよ。」
「優しいねぇ~お前またいな出来損ないの汚物とは全然違うね?」
「はいぃ、人間のクズみたいな私とは違って、お兄様は素晴らしい方ですぅ」
「『クズみたいな』じゃなくてクズでしょ?クズなんだよ!」

後始末してる俺のことなど気にも留めず続行し始めた。
よし綺麗になった。
と思ったが、フローリングの隙間にウンコが詰まっていた。
固まってる。どうしたものか。
風呂掃除で使う使用済みの歯ブラシがあった。
フローリング用の洗剤をつけてフローリングの隙間を擦る。
後ろでは彩夏が罵詈雑言を浴びせられている。

「ほら!あんたのクソの始末やってくれてんだよ!」
「お兄様ぁ申し訳ありません。変態メス豚奴隷の汚いクソをお掃除させてしまい、申し訳ありません!」
「はいはい、大丈夫よ。でも今度から気をつけてね」
「ほら!お兄ちゃんお怒りだよ。詫び方が甘いんだよ!」
「ちょっどうしてそうなるのw全然怒ってないでしょうよ」
「やさしいぃ~本当にお前のお兄ちゃんなの?お前みたいなウンコと兄妹とは思えない」
「私みたいなウンコ女が妹で申し訳ありません」
「そんなことないよー。彩ちゃんが妹でよかったよぉ~」
「こんな変態ウンコ女には勿体ないお言葉ですぅ」

よし。隙間のウンコは全て排除した。
俺の精神衛生は保たれた。
ではディスプレイの増設に入ろう。

「ホラ、そこにあるウンコのカス。全部食べなさいよ。お前の汚物でしょ!自分のクソぐらい自分で処理しなさい」
「はい、自分の汚物は自分で処理しますぅ」
「はあー、ちょっと何言ってんの!?そんなことさせないからね!彩ちゃんにそんなことさせないよ!」

彩夏が戸惑っている。ウンコ食べる気でいたらしい。
本人の意思を尊重する立場でいたが流石にウンコ食べさせるわけにはいかない。

「コイツが望んでることなの。ね?ウンコ女」
「はいぃ。お兄様ぁ、私のような汚物のことなどお気になさらないでください。」
「お気にしますよ!絶対に認めないからね!ウンコなんか食べさせないから!それ以上やったら怒るよ!」
「別にカズキに食べろって言ってる訳じゃないし。プレイだから、この子も喜んでるし」
「ダメです。」
「しょうがないなぁ」

鏡子はブツブツ言いながら次のお仕置きを考えた。

「じゃ、汚物。後始末のお礼にお兄ちゃんにご奉仕しなさい」
「はぁいぃ」

悦に浸りながら返事をする妹。
ソファに座らされた俺は妹にズボンを脱がされた。

「巻き込むのやめてもらっていいですか?」
「だってウンコNGなんでしょ?じゃぁ~これぐらいさせないと躾にならないでしょ」
「メス豚奴隷の躾なのでお兄様はお気になさらないでください」
「あ~あ~躾だって言ってんのに、こんなに喜んじゃって」
「お兄様にご奉仕できて汚物は幸せですぅ」

彩夏がチンポを咥えようとすると、鏡子が彩夏の髪の毛を掴んで止めた。

「ウンコ!なに黙ってご奉仕しようとしてんの?お前のチンポじゃないの、アタシのセフレ。アタシの所有物なの。お前みたいなウンコが許可もなく咥えていいわけねーだろ!」
「申し訳ありません!鏡子お姉様のセフレ様にご奉仕させてください!」
「お兄様にもお許しを得るんでしょ!」
「お兄様ぁ、お兄様のオチンポにご奉仕させてください!」
「あ、はいはい、じゃ、彩ちゃんお願い」
「ありがとうございますぅ!お兄様ぁ、お兄様のオチンポにご奉仕できて汚物は幸せです!」

涙を流しながら喜んでチンポにがっついた。
白目剥いて咽喉までチンポを吸い込んだ。
喉チンコがカリに擦れて堪えるのが大変だった。

「おら!汚物、そんなんでご奉仕になんのかよ!もっと激しく奥まで咥えんだよ!ほら!こうだろ!こう!」

ウンコを食べさせられなかった鬱憤を晴らすかのように、
鏡子は彩夏の髪を掴み頭を押さえ付けた。

「もっとこう!ほら!もっと誠心誠意、謝罪の意を込めてご奉仕しなさいよ!」
「がっがががががぉ~おぇおぇがぁががががかっ」
「お手柔らかにしてあげてぇ、彩ちゃん苦しそうじゃない」
「苦しくないよね!嬉しいよねー!?幸せでしょー?」
「がごががぁががごがっ、はあはあはあ、気持ちいいですぅぅぅ!オチンポ、喉までぇ、気持ちいいですぅ!」
「お前が気持ちよくなってどうすんだよ!気持ちよくさせるんだよ!お前が!」

鏡子のドSっぷりが増し増しになった。
バイブを両穴に刺し、彩夏のケツをパンパン叩き始めた。

「とっとチンポ汁搾り取れよ!ぬるいんだよお前は!」
「申し訳ありません!お姉様ぁ!」
「もっともっと気持ちよくさせろよ!ほらほらほら!」

両穴のバイブを激しく揺らす。

「カズキより先にイクんじゃないよ!我慢すんのよ。オラオラオラ!コレがいいの?もっと激しくしてあげようか!?」
「無茶苦茶ですやんか、そんな激しくしたら逝っちゃうでしょうよ。」
「いいの!汚物はコレぐらいやらないと憶えないから。鈍臭い女!」

目一杯の速さでバイブを出し入れさせる。
彩夏の限界を超えたのか、チンポを咥えたまま小便を漏らした。
彩夏は俺の股座に顔を埋めて気を失った。
何度も鏡子にケツを叩かれてようやく目を覚ました。

「なに先に逝ってんの?お兄様より先に逝っていいと思ってんの?」
「はぁはぁ、申し訳・・・ありません」
「お仕置きしないとダメだね、これ。」
「彩夏にぃ・・・お仕置きくださいぃ、もっとお仕置きぃ」
「じゃ外行くよ。外でみんなに見てもらおうか笑」
「ちょっと待って!外ってなによ?外に出るつもり?」
「そそ、外で恥ずかしい格好させて教え込まないと。好きだもんね?汚物は?好きでしょ?」
「ちょっと、今までも外でしてたってこと?」
「何度かあるよ。この子結構好きよ。」
「ちょぉぉっと!ダメよ、外なんか!ダメだから!」
「あれもこれもダメダメ言わないでよ、この子がいいって言ってるんだから、いいじゃん」
「誰かに見付かったらどうすんのよぉ~ダメダメ。お部屋の中で楽しんでよ」
「人通りの少ないとこ選んでやってるよ。その辺はプロなんで、考えてるわよ」
「とりあえず、ウンコと外と傷が付く系はNGね。彩ちゃんにも人生があるんでね、うん」
「お兄様ぁ~私は大丈夫ですぅ!外で躾けて下さい!」
「ダメよ、ダメだから!二度と外でやっちゃダメ!お兄ちゃん怒るよ!」
「じゃ、お兄様がもっと激しく躾けて下さい!変態汚物女の私を躾けて下さい!お兄ちゃんヒドイよ!彩夏Mなんだもん!もっと恥ずかしいことしたいのに、アレもコレも禁止するのヒドイよ!」


若干、彩夏が素に戻った。
ドMの顔とエリートの顔のどちらが素なのかは置いといて。
喧嘩になりそうだったので鏡子が間に入った。


「まぁ~ねぇ~テンション上がっちゃうと、どんどんエスカレートしちゃうからね。自己責任とは言ってもねぇ」
「私がいいって言ってるんだからいいでしょ。本人がいいって言ってるの」
「カズキは彩のこと心配してるんだよ」
「余計なお世話よ」


彩夏と鏡子が言い合いになった。
俺の妹ということもあり、社会的立場もある見持ちのしっかりしているのに後先考えず一時の快楽に身を委ねる妹に不安を感じていた。
しかし客のオーダーに応えるのも鏡子の立場でもある。
求められれば応えるしかないのが歯がゆい。
俺が心配するのも理解出来る分、それが伝わらない妹に憤りを感じていた。


「ニートのくせに余計なことしないで」


妹のこの一言で鏡子がキレた。
鏡子の激烈ビンタが彩夏にクリーンヒットした。
そのまま鏡子は帰ってしまった。

しばらく経ってから彩夏の様子を伺った。


「ごめんね。俺は心配性なんだな。どうも怖くなっちゃっていろいろ禁止してしまうのね。」
「・・・」
「ごめんね。」
「・・・」
「申し訳ない」
「もういいよ」
「機嫌・・・直して・・・ね。」

その場を立ち去ろうとすると彩夏が腕を掴んできた。
俺の腕にしがみついたまま暫く動かない。

「心配してくれて・・・ありがとう」
「いえいえ」
「だんだんのめり込んじゃって・・・たまんないの」
「なるほど」
「こんな妹やだよね?」
「そんなことないよぉ~彩ちゃんが妹でよかったよ」
「ずっと息苦しかったんだよね・・・疲れちゃうの」
「俺とは違って色々頑張っちゃうんだね。彩ちゃんは。うん」
「頑張りたくて・・・ぎゃんばってりゅるんじゃにゃい・・・」


感極まって泣き出してしまった。
出来が悪い兄貴の代わりに期待され過ぎたのか、過剰の期待を託されるパーソナリティなのか。
見た目と性格から本人の意思に反した人間像を求められた人生だったのだろう。
社会的ステータスを忘れて痴態を晒してる時が彩夏にとって最も安楽な時間なんだろう。
今の立場を維持しろというのも辛いのだろう。
しかし、ど底辺じゃないだけで底辺に近い元リーマンとしては、妹が身を滅ぼすようなことは見過ごせない。


「お兄ちゃんに出来ることがあったら・・・うん。頑張んなくていいよ。」
「おにゅぅぢゃんぁぁぁ」


しばし胸を貸した。
泣き尽くし泣き疲れたのか眠ってしまった。
起こさぬようソファに横たわらせブランケットをかけてやる。
忘れていたディスプレイの増設を始めた。
設置は秒で終わったが、設定が何故かうまくいかない。
毎回PCの立ち上げ時に増設したディスプレイを認識してくれない。
起動時は全デバイスを確認してるから一発でいくはずなんだが。
そうこうしてたら、彩夏が目を覚ましたようだ。
シャワーを浴びるのだろう、洗面台でガヤガヤしてた。
サブディスプレイは毎回設定するで手を打とう。
それよか、小腹が空いた。
コンビニで買った青椒肉絲丼があった筈だ。
食すとしよう。
腹が減るとイライラしてしまう。
腹を満たし気分を新たにしよう。
一口二口と進める。
筍が歯に挟まって不愉快な感じになったが舌先で剥がし取って完食した。
容器を水洗いし十六茶を一飲みしよとしたところに、風呂上がりの妹がやって来た。
冷蔵庫にあるジャスミンティーを取りに来たのだろう。
十六茶のついでにジャスミンティーも取り出して妹に手渡す。
十六茶をコップに注ぎ一気飲みして部屋に戻ろうとした。
すれ違い様に妹が腕を掴んできた。


「待って」
「なんじゃらほい」
「来て」
「はいよ」


ベッドルームに入るなり即座に濃厚な口付けをされた。
ベッドに押し倒されて指を絡ませる。


「お願い・・・激しいの・・・して」


バスローブを剥ぐと縄の跡が薄っすらと浮かび上がっていた。
熱いシャワーを浴びて血行が良くなったせいで縄の跡が浮かび上がったようだ。
股に指を忍ばせると既に仕上がっていた。


「さっき・・・お風呂で・・・弄ってた」
「そっか。じゃ、続きしてあげる」
「ふぁはぁぁぁ・・・指・・・入ってきてる」
「すごい・・・締まってる。彩の好きなオチンチン入る?狭くなってるよ。」
「入るよ・・・入るもん・・・欲しいもん」


彩夏の長く細い指が熱り立つチンポを包み込む。


「お兄ちゃん・・・もう起ってる・・・すごく硬い」
「入れちゃう?欲しい?」
「ちょうだい。お願い。奥までちょうだい」


チンポできっつい締まりを押し拡げると、妹は腕と脚を組んで俺の身体をロックする。
子宮口に達すると妹の吐息が耳元をかすめた。
彩夏の脚で腰を固定されてしまっているので激しく動くことができない。
膣だけでなく俺の熱を身体全体で感じたいのだろう。
なかなか強く抱きしめてくる。頭も動かせない。
すぐ側にあった彩夏の耳に問いかける。


「チューは?チューはしなくていい?」
「したい・・・お兄ちゃん、チューしたいよ。お兄ちゃんといっぱいチューしたい」
「ぷっふふ、じゃあ、ちょっと外してwぎゅーって抱きついてくるから動けないよw」
「ギュッてしちゃった・・・好きすぎてギュッて・・・チュッ・・・チュッ・・・チュッチュッ」


子供の頃、無邪気に笑ってた彩夏を思い出した。
泣きじゃくって、少し気が晴れたのか表情が柔らかくなった。
啄木鳥のように唇を合わせてくる。
フレンチキスの応酬が終わると静寂の中で目線を絡ませる。
目の愛撫が終わるとお互いに激しく舌を絡ませた。
奪い合いように唇と舌を重ね合わせる。
熱のこもった肉棒を咥えた膣は舌が絡まり合う度に収縮する。
唇から首筋へ、首筋から鎖骨へ、鎖骨から肩へ、肩から脇へ舌先を移していく。
枕元のスタンドライトに彩夏の手が伸びる。
脇の下をクンニすると彩夏はスタンドライトの土台を力いっぱい握りしめる。


「ダメっ・・・溶けちゃう・・・多分おかしくなっちゃっ・・・あっ」


口から涎を垂らし膣は小刻みに揺れる。
ゆっくり膣内に入れた"発熱棒"を出し入れする。
仄暗いベッドルームにピチャピチャピチャピチャ音が鳴る。


「うっ・・・うっ・・・うっ」


彩夏の唸り声と膣が連動して"発熱棒"を吸い込む。


「熱い・・・オチンチン熱いよ・・・溶けちゃうよ」
「ヤダ?熱いのヤダ?」
「いいの・・・好きなのぉ・・・おにぃちゃんのおちんちゅん」


彩夏の唇はキスを求めていた。
唇を重ね舌を押し込むと、彩夏は貪るように俺の舌にむしゃぶりつく。
恋人握りをしようと指が騒ぐ。
恋人握りが成就すると膣から汁が湧き出る。


「ちゅき、おにぃちゅん、ちゅき、ちゅき、ちゅきちゅき」
「お兄ちゃんも彩のこと好きだよ」
「ほんとにぃ?私みたいの女でもちゅき?」
「愛してるよ」
「おにぃぃちょぁ~ん!」


彩夏の唇と舌が爆ぜる。
獣のようにコイキングキスをする。
唇だけじゃなく鼻まで彩夏の唾液でべちゃべちゃになる。
沸き立つ血を抑えられなくなったのか、体位を変えて騎乗位になる。
自分の乳首と乳房を揉みしだきながら、勇ましく腰を振る。


「彩、逝っちゃう・・・逝っちゃうよ」
「きてぇ!おにぃちゅんきてぇ!おくぅ・・・おくまでぇ、ちょうだゃい!!!」


精子が子宮口に直撃し跳ね返る様をチンポで感じ取れた。
彩夏の口から溢れた涎が首筋から乳房伝う。
彩夏は膣でチンポを咥えたまま倒れ込んだ。
抱きしめてやると涙を流し泣き出した。


「チュッ・・・ちゅき、おにぃちゃんちゅき・・・チュッ・・・ちゅきなの!おにぃちゃんのことちゅきでぇ、とまんないの!・・・チュッチュッチュッチュッ」


子宮口でチンポ汁を受け止めては、俺への愛情を言葉にする。
何時間経ったのか体力の限界に達して二人とも寝てしまった。

朝になると肌寒さで目を覚ました。
裸で風邪をひいてしまうかもと心配して彩夏を起こす。
眠そうな目を擦り、周りを見渡して状況を確認する。
昨晩の子猫のような彩夏は何処へいったか、クールな彩夏に戻っていた。


「昨日の事は記憶から消して」
「朝起きたら『おはよう』でしょ?」
「おはよう。記憶から消して」
「はいはい。風邪ひくから着て着て」


早くベッドから出て行って欲しいオーラを醸し出しながら、床に落ちているバスローブをまとう。
彩夏のオシッコを待ってからトイレに入る。
顔を洗ってから朝ご飯の準備を始める。
彩夏はスマホをいじる。
朝ご飯こそ大事だ。朝を抜くと1日が潰れる。
朝は米であり、魚と程よい肉、納豆、サラダ、お浸し、漬物、味噌汁。
脱サラして時間を自由に使えるようになり料理を覚えた。
やり始めると、こだわってしまう性格。
出した料理を全て食べて欲しい。
食べて貰えないなら食べて貰えるまで努力してしまう。
彩夏の好みは把握してるつもりだが、お姫様は気まぐれだ。
バチコーンとクリティカルヒットするのは一割前後。
今朝も左中間一塁打という感じだった。
丁度いい塩加減で提供したつもりが、お口に合わない。
醤油をドバッと・・・。


「味付けしてあるよぉ~?」
「薄い」
「濃い口ばっかだから、舌がバカになっちゃってるんだよ」
「いいでしょ、別に」

スマホが鳴るとLINEの返事をする。
食事中のスマホは辞めて頂きたい。
食器を片付けられない。


「早く食べちゃって」
「待って」
「食べてからにしなさいよ」
「うん」


ようやく食べ終わった。
とりあえず全部食べてくれたようだ。よろしい。
昼前に鏡子が来た。
昨日の件もあるのに良く来るなと思ったが、朝からしてたLINEの相手は鏡子だったか。
彩夏は鏡子なしでは生きていけんから、なんとなく整理できた。
彩夏も鏡子も普段通り過ごしていた。


「昨日はカズキとイチャイチャしたの?」
「・・・うん」
「どんな感じで甘えたの?」
「・・・恥ずかしいよぉ」
「言いなさい、きちんと報告しなきゃダメでしょ」


鏡子は彩夏の股間に手を伸ばし、彩夏に逐一詳細に報告させた。


「やめなさいよ。僕ここにいるの、ね。」
「この子が言いたがってるんだから、邪魔しないで」


とろけた目で鏡子を見つめながら、ありのままを報告した。


「その時、なんて言ったの?」
「『お兄ちゃん好き』って言いました。」
「さすが変態ヤリマン女だね。兄妹でそんな事しちゃったの?」
「いっぱいしちゃいました。何度も何度もオチンチンで逝っちゃいました。」
「中に出されちゃったの?お兄ちゃんの精子」
「お兄ちゃんのおチンポ汁、いっぱいいっぱい、淫乱マンコに出されちゃいました。」
「汚物チャンは気持ちよければ、お兄ちゃんでセックスしちゃうの?」
「誰でもいいです!オチンチン欲しいです!」
「え~誰でもいいのぉ~?俺ちょっとショックよ・・・」
「ほら、汚物、お兄ちゃん傷ついたって言ってるよ?」
「ごめんなさい、そういうことじゃないです!お兄ちゃんのこと好きです。だから兄妹でも中出しされても嬉しいって意味です!」
「ねぇ汚物、知ってる兄妹でセックスしちゃダメなんだよ?」
「お兄ちゃんといっぱいセックスしたいです!」
「お仕置きだね~これは」
「はあはあはあはあ、お兄ちゃんとセックスした汚物にお仕置きください」


また俺が巻き込まれた。
昨日彩夏とセックスしたベッドで鏡子とセックスする。
彩夏はそれを裸になり座視させられる。
オナニーも許可されない。
猿轡に手錠を装着のうえ完全放置。


「久しぶりな感じがする。最近カズキとしてないね?」
「この前したでしょ」
「二週間ぐらい前じゃん」
「そうか?」
「そうだよ、それとね、聞いて。この前さぁ変な客に入って」


愚痴を聞きながら鏡子の身体を愛撫する。
鏡子のマンコが仕上がってきたので、散々彩夏のマンコ汁が染み付いたチンポを突っ込んだ。
鏡子には黙ってするのは、それはそれで興奮する。
彩夏と同様よく濡れる。
激しいのがお好きである鏡子には荒々しく突いてやる。
苛める側の鏡子をなじりながら犯す。


「汚物マンコに入れたチンポでも気持ちいいか?」
「いい・・・いいよ」
「汚物の汁が染み込んだチンポでイクのか?」
「逝っちゃう!イクイクイクイク」
「お前も変態だな!?彩夏と一緒にぶっ壊してやるか?」
「壊してぇ!アタシも壊してぇ!」
「お前もドMなんだろ!?女王様のくせにオナホ扱いされて嬉しいか!」
「嬉しいです!オマンコ好きにして下さい!」


ボルテージがあがってしまい本能の赴くままに動いてしまった。
鏡子の髪を掴み彩夏の目の前まで引きずり出す。
彩夏の目の前で四つん這いにさせ後ろから穴を掻き混ぜる。


「自分が何をされてるいるか、彩夏に言え!」
「オマンコ・・・オマンコを犯されてるぅ・・・オマンコ汚されちゃってる!オナホにされちゃってるのぉ!」
「女王様がオナホ扱いされて喜んでんのかよ?」
「はいぃ!・・・ホントはずっと犯されたかったです!カズキ様に犯されて嬉しいですっ!」


彩夏が涙を流しながら訴えかけてくる。
猿轡の隙間から涎をダラダラ垂らしながら奇声をあげる。


「ウウゥーあガーああああぅーううーあわぅー」


猿轡を外してやると、彩夏は必死に哀願する。


「やめてぇ!鏡子お姉様にそんな事しないで、お兄様ぁ!私が代わりにお兄様のお相手いたします!私を壊して下さい!鏡子お姉様を虐めないで下さい!」
「イヤなのか?なあ!こういうのがイヤなのか!?」


彩夏の目の前で鏡子の頭を抑えイラマチオをする。
鏡子は目鼻口から液体を垂れ流し肉の塊になった。


「おい汚物!こいつはなぁ、お前のお姉様じゃねえよ!お前と同じ汚物なんだよ!オラオラ、お姉様が汚物になっちまったなぁ!」
「やめてぇ、やめてぇ、やめてぇ」


ぐちゃぐちゃになった鏡子の顔を彩夏にガッツリ見せつける。


「ざまぁーみろ、お前のお姉様、ぶっ壊してやったぞ」
「もうやめてぇ、私が変わります。私を壊して下さい!」
「だってよ汚物(鏡子)。どうする?変わってもらうか?それとも続けるか?」
「もっどじてくだざゃい、ぎょうごをこわじてくださゃい」
「ちゃんとお願いしろよ『彩夏と同じ汚物になるので虐めて下さい』だろ!」
「ダメダメダメダメ、そんな事言わないでお姉様!」
「彩夏と同じ汚物になるので虐めて下さいぃ」
「彩夏にも言え!『彩夏より汚い汚物になります』言え!」
「ヤダ、そんな事言わないでぇ!お姉様やめてぇ!」
「彩夏さん、こらからアダジぃは・・・貴女より汚い汚物になりましゅぅ、堕ちちゃいますぅ」
「おねえぇさまぁー、あああぁぁ、うううぅー」


彩夏は失禁しながら泣きじゃくってしまった。
再び四つん這いでバックで犯されて狂喜の顔を彩夏に見せつける。
鏡子のケツをスパンキングする音が部屋に鳴り響く。


「おい汚物2号(鏡子)!1号(彩夏)の汚物マンコ舐めろ!」


彩夏は涙を流し声にならない小さな声で最後の嘆願をする。


「それだけはやめて、それだけはやめて」


汚物1号2号をベッドに乗せて2号にクンニをさせた。
再度、2号の汚物マンコにバックでチンポをねじ込む。


「だめぇ・・・おねえぇさまぁ・・・おねえさまがそんなことぉ~」
「おい汚物2号、ちゃんと丁寧に舐めろ!ちゃんと逝かせろよ!」
「ふぁい」
「汚物1号!いつまで『お姉様』って言ってんだよ!こいつはお前と同じ汚物なんだよ!『汚物』って呼べ!」
「おにぃさまぁ!出来ません!お姉様をそんな汚い名前で呼べません!」
「呼ばねえなら、コイツにションベン飲ますぞ!」
「私が飲みます!お兄様の聖水(小便)、私が飲みます!」
「呼ばねえなら、マジで飲ます!」
「・・・ぉ・・・ぉぶつ」
「聞こえねぇよ」
「おぶつっ!」
「お前も『汚物』って言われたら返事しろ汚物2号」
「ふぁい」
「おね・・・おぶつを虐めないで下さいぃ」
「汚物2号早く1号を逝かせろよ!」


鏡子が悦に入りながら彩夏のマンコを舐め回す。
彩夏の頭は罪悪感と悲壮感で満ち満ちているものの、身体が反応してしまう。
耐え難い快楽が脳を直撃し、虚ろな目をし始めた。
呼吸は小刻みになり、生唾を飲み込むことが多くなった。


「汚物1号、イク時は汚物2号の頭を抑えつけろよ。お前の汚ねえ潮を2号の顔に全部ぶっかけろ」
「ふぅはぁい」
「この汚物に"彩夏お姉様"の聖水を浴びせくださいませぇ」
「おぶつ・・・逝っちゃう・・・イクっイクっ」


全ての足指が全開に広げ、頭を股間に押さえ付けながら、鏡子に顔面シャワーをお見舞いした。
俺が鏡子の子宮に精子を届けるまでに、彩夏は3回顔面シャワーを浴びせた。
下から結合部が見えるように彩夏の頭上で二回目の腟内射精。
汚物同士でベロチューさせながら、奴隷堕ちと彩夏の格下奴隷になる宣言をさせながら三回目の膣内射精。


奴隷堕ちした鏡子の膣内の精子を口移しで二人とも分け与えながら飲み干す。
俺のチンポ回復するまで、右半身を鏡子が、左半身を彩夏が舐め尽くす。
耳の穴から爪先まで全身を舐めさせる。
三往復舐めさせてから30分間ダブルフェラ。
フィニッシュは鏡子の口にピストンして喉に流し込んで終了。


そのまま眠りについてしまったらしく、目を覚ましたら彩夏と鏡子が夕食をとっていた。
UberEats・・・俺はUberには懐疑的だ。
そもそも誰が運んでくるかわかったもんじゃない。
運んでくる途中で汚い指でつまみ食いしてるかもしれない。
そもそも女の一人暮らしと分かって豹変して押し込みをするかも知れない。
心配性といわれるのは分かるが、昨今の犯罪事情を考慮すれば用心するのは当然だと思うわけで。
そもそも栄養バランスからいって出前は容認できぬが・・・
言うてもせんないことだ。


「なんで今日あんなに激熱だったの?奴隷堕ちとかオプションないから、アタシ本職の女王様なんで。」
「申し訳ない。なんか変なスイッチ入ってしまった。なんかね、鏡子姐さんを堕としたくなりましてね。」
「アタシはそっち(M)側には堕ちたくないからw」
「元Mでしょ?なんかそんな感じしますけど」
「感情移入できるけど、女王様だから、女王様として来てるからw」
「でもこっちの意図を汲み取ってプレイしてくれたよね。」
「ビックリしたから、急にそっちの路線で来るから。『コイツ、今日はアタシを堕とす気だな』ってわかったけど、今日は彩夏と仲直りでね、来たんだよね?」
「うん、そうだよね~。なのに何勝手なことしてんの?鏡子チャンとイチャイチャしたかったのに、アンタ何考えてんの?」
「申し訳ない。ボルテージが上がってしまいまして。」
「とか言ってぇ~彩夏も逝きまくってたじゃん。アタシの顔にガンガンかけてきたよねw」
「それは、だってコイツが~・・・てかSがMを舐めるとかないからね?ご奉仕するのはアタシなの!アンタ素人のくせに知ったようなことするから!」
「面目ない。いつも同じプレイでは飽きてしまわないかと思ってね。ちょっとアレンジみようかなと思ってね。」
「いや、でも本職のアタシを興奮させたから才能あるかもよw」
「ない!コイツに才能なんかない」
「ないないない、僕にそんな才能ありません」
「もうこんな時間かぁ、アタシはそろそろ帰るね。あとは二人でイチャイチャして。お兄ちゃんにいっぱい可愛がってもらいなね。」
「鏡子チャン!恥ずかしいこと言わないで!」
「そんなこと言って、オマンコちゃん濡れてるじゃないwじゃあ帰るね。」


そうは言っても、20時から麒麟、21時からヴィーナス、極主夫道と控えてる。録画した孤独のグルメもある。
明日から仕事の彩夏は寝るから、今日はこの辺で辞めておこう。

変な時間に寝てしまったせいか目が覚め切ってる。
てなわけで、こんな時間だが暇つぶしに投稿しとく。

※元投稿はこちら >>
20/12/14 01:41 (1EBVaqft)
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