桜さんは兄といても笑顔を見せません
セックスも、しかたなしにしているのでしょう。
それもそうでしょう兄と母と一緒になって桜さんを攻めたんですから
俺は桜さんをかばって母に言いました、そんなに桜さんを
攻めたら可哀そうでしょうと
母は俺に貴方は余計な事を言わないで向こうに行ってなさいと
俺にはどうする事も出来ず、其の場を離れたのです。
桜さんは俺の部屋にくると貴方と一緒になりたいと言うのです。
親父はおとなしい人で母はきつい女です兄は母に似たのでしょう。
俺は親父のほうかな(親父は亡くなってしまったけれど)
兄が、娘を抱くと泣くのです、俺が、娘を抱くと笑うのです。
俺が、父親だと分かるですかね
不思議ですね
兄が、桜さんを誘うのです、そうすると桜さんは疲れているから止めてと言うのです。
兄が、しつこく迫ると桜さんは兄に言いかげんにしてよ疲れているのだから
玄関は別々で二所帯社宅になっていますが、部屋の中のドア一枚で行き来出来るのです。
大きな声を出すと隣の部屋の会話が、聞こえてくるのです。
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