美羽ちゃんが、もう少し大人になって女友達が、出来たときに
お父さんとこんな事をしたのよと話をしてしまったら困るもんね
人の口から人の口へ
傷害罪で逮捕でしょう。
妄想だと思いますけれど
俺の妄想は
孫娘6年生が、爺ちゃん爺ちゃんと良く俺の部屋にくるので
パンツを少し下げて横になってテレビを見ていると
俺のチンポコをまじまじ見るんだ。」
触りたいかい「うん」
でもばれるとお父さんやお母さんに怒られるよ
孫娘ううーんどうしょうかな
絶対言わないでね爺ちゃん逮捕されてしまうから
爺ちゃん逮捕されたら大変だから他の人には絶対言わないよ
おしこしたりして汚いから洗ってくるから待っていて
部屋に戻ってから孫娘にマンコに石鹸をつけて洗ってきなさい
孫娘は分かったと言ってマンコを洗ってから部屋に戻ってきました。
触ってもいいよ
おそるおそる孫娘はチンポコをなぜ始めました。
口に咥えて舐めてごらん
チンポコが、固くなってくるのを見て孫娘は驚いているのです。
こんどは爺ちゃんが、舐めて上げるから寝なさい
ピンク色のマンコを舐め始めると俺の頭を押さえてくすぐたいよ
花びらを広げて舌の先でつんつんしながら啜ったら「うーん~」
マンコは濡れてきて孫娘は目を閉じながら口を半開きしながら、かすかに声を
漏らしているのです。
小学5年生から一年ぐらいマンコを舐めて上げたのです。
爺ちゃんマンコを舐めてと言ってくるのです。
小学5年生の終わり頃に孫娘が、お腹が、痛いよ
どこらへんが、痛いの・・お腹の下のほう
母親は孫娘を病院に連れて行き入院でした。
三か月入院し家に帰ってきたのですが、妊娠できない身体になってしまったと聞かされました。
父親と母親は涙を流しているのです、かける言葉も無く
可愛そうにと言っていました。
孫娘は爺ちゃんと言って此処を舐めてと言ってマンコを綺麗に洗ってくるのです。
マンコを舐めていると俺の頭に手を添い股を広げているのです。
うううーん・・うううーん・うううーん
マンコ汁が、出て「ぐちょ「ぐちょ」
マンコの花びらを指で広げボッキしたチンポコをマンコの穴に宛がえ腰を入れたらマンコの
穴を抉り開けるように奥まで入ったら孫娘は痛いと声を出してシーツを強く掴んだのです。
痛かったかい御免な・・なれると気持ち良くなるんだから我慢をするんだよ
おじいちゃんはどうなの・・凄く気持ちいいよ
孫娘は痛いと思ってゆっくり腰を前後に動かしていると気持ち良くて
心の中で・・あ~~気持ちいい気持ちいい
孫娘・・お爺ちゃんまだなの
もう少し我慢をして少し長くやらないと気持ち良くなれないんだよ
マンコの中に精子をだそうとチンポコに力を入れて少し早く腰を動かしたら
ううう~~出る~
マンコの奥まで押し入れ腰を動かしたらうめき声を出しながらマンコの中に精子が、流れた
孫娘は・・嫌・嫌・嫌・動かさないで
孫娘から離れたらマンコの中から精子に赤い血が、混じり出てきました。
此れが、大人のセックスなんだよ
孫娘・・そうなの・・ふんん~
孫娘と回数をかさねると孫娘は女の喜びをしり気持ち良さそうに悶え抱きついてくるのです;
其れもキスをしながら舌を絡ましてくるのです。
57歳の妄想でした」
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