ベドフィリアは重篤な精神障害です。小児性愛にも多種多様な形態があってそのほとんどは何らかの後天的な風景により発症します。その源風景は大抵の場合成人になってからではなく対象となる児童と同じ年齢に
あることが多いと言います。スレ主様にもお嬢さんのお年頃に何かしらの性的な記憶の風景があるのではないでしょうか。
この精神障害は根治が大変に難しく年齢と共に更に病状は進む傾向にあります。もしも抜け出すならは早い時期が良いかと老婆心ながらお勧めを致します。
お嬢様の将来のために、また主様の近未来のためにもです。
ただ、お読みする限りもはや手遅れであるのかも知れません。
それならば老老婆心ながら一つだけ。
この先きっと主様のぺニスをお嬢様の生殖器に挿入したくなるでしょう。好奇心からお嬢様から望むことも十分に可能性は高いことと思います。もちろん主様の誘導によるものですが、10歳の未発達の小児の膣は大変に弱く脆弱なものです。お嬢様の体格はわかりませんがもしも平均的な体をされているならばもう一年、できれば二年を待たれた方が懸命かと思います。
膣からの出血は大量です。待っていても止まらないことが多く必ず救急車を呼ぶことになりますのでどうかお嬢様のためにやめてあげて下さい。たった二年です。その間にたくさんの性的な楽しみかたをお嬢様と楽しんで、そして侵入の喜びを楽しみにお過ごしなされてはいかがでしょうか。
長々と説教じみたレス、お許し下さいね。
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