奥様が33歳だと息子さんは13歳ぐらいですか
毎日のように迫ってくるでしょうから奥様も満足しているのでは無いでしょうか。
俺19歳で筋トレしているので体はムキムキでチンコも太くて長いです。
母も俺の裸の身体をを見てたくましいわね、などと言え笑います。
お風呂から出てパンツ一枚で茶の間でビールなど飲んでいる時ですね。
親父は海外のトルコに転勤していて一年に一回正月の日に帰ってくるのです。
母は母親が入院しているので父には付いていけず毎日病院と家のおおふくです。
夜になるとオナニーをしているのです一階の奥の部屋に寝室が、あってダブルベットが、置いてあります。
父が務めて同じ同僚が、我が家に来て母を口説いているのです父に愛人がいるから奥さん寂しいでしょうと
玄関ドアの外に来たら車が、あったので中に入るのを止めて座っていると会話を聞いてしまいました。
母は下を向いて黙っている姿が、あったので玄関を開けタダイマと声を出すと、それじゃまたと言って帰っていきました。
食事出すわね手を洗ってきてと言って食事を出してくれました。
食事も終わり先にお風呂に入り身体を洗ってからパンチ一枚で茶の間でテレビを見ながらビールを飲んでいると母は身体にバスタオルを巻いて椅子に座りビールを飲み始めました。
ビールを飲み終わり俺にウエスキの水割りを作ってと言い母に渡すと愚痴をこぼしながら馬鹿にしてんじゃ無いわよと言っているんです。
7月のなかばだったので少し蒸し暑い季節です下のバスタオルが、はだけてマンコが、見いました。
チンコが立ってしまってドキドキしていると母は酔いながら私をベットまではこべと言ってきました。
メロメロに」酔ってしまったので母を抱き抱えベットまで運び寝かせると俺の首に抱きついて、お父さん許せないと言いながら目を閉じているのです。
股を広げているのでチンポコをマンコに宛がえ腰を入れたらチンポコが、マンコの奥まで入っていきました。
母は口を半開きしながら・・アアア~~~お父さんには内緒よ
パンツは膝まで下げてあったのを脱ぎ捨てて腰を前後に動かすと気持ち良くてぴちょ・ぴちょと音が、するのでっす。
母が、キスをしてと言うのでお互いしっかり抱きあい舌を絡ましながら腰を動かしていると母は・・あああ~ん・・ああ~ん気持ちいいわ突いて突いて
お母さん出てしまう・・・・大丈夫だから出して
私もいきそう・・いくいく・・あああああ~~~~~母さん出る~ううううう~~~
ティシューでまんこから出てくる精子をチンコを拭いたら赤い血が、少しついていました。
生理の始まりだったのです。
次の日に産婦人科に行きピルを貰ってきて飲み始めました。
始めは毎日のように母を抱いていましたが、一日おきか二日おきになりました。
夜は毎日、母とダブルベットの中で寝るので母が、疲れていたり俺も疲れていたりしているときは母の背中から抱きついてマンコの中にチンコを入れて腰をうごかすのです。
母は俺の手をつかんで・・ああ~~うう~~ああ~~と声を出します。
精子が、マンコの中にドクドクと入っていったらマンコとチンコを拭いて其のまま寝てしまいます。
33歳の母親さんも気持ち良くなって俺も母を気持ち良くさせています俺も俺も気持ち良くて
父の会社同僚が、来た時に母は貴方の上司に報告するからね二度と来ないでと言いました。
※元投稿はこちら >>