朝の8時20分頃。俺の携帯に電話が、あったので誰だろうと思って出てみたら母でした。
どうしたのと聞いたら弟が彼女とドライブに出かけて20時頃しか帰れないと言って出かけたわよと
言ってきました。
母は・・くるの・どうするの」行くよ昼飯はチーズ牛丼とビールを買って行くよ
アパートに着いたので中から鍵をかけて母が、寝ている寝室に入ったら暖房で温かくなっていた。
俺と母は裸になりお風呂に入りお互いの身体を荒い湯船の中に入りキスをしながらオッパイを揉みましたらチンポコが、立ってきたので
お風呂から出てからタオルで身体をふき布団の上に寝ました。
母が、チンポコを舐めてきたのでシックスナインの形になりマンコを舐めようとしたらドドメ色のマンコをおそるおそる舐めようとしても少し
間をおいてからマンコを中を広げるとピンク色
土手が、盛り上がっていて外から見るとドドメ色のマンコに一気に舐め回すと母は・・アアーン~~
チンポコを舐め続けられると精子が、出てしまうので母を寝かせマンコの中にチンポコマンコの奥まで入れると母は・・アアア~~マンコの奥のぴらぴらがチンポコにまつわりついてきました。
吸い込むように締め付けられチンポコの付け根まで飲み込まれてしまいました。
其れだけでも気持ちいい・・ウウウ~~~母を抱きしめキスをしながら舌をからますと母も舌を動かしながら首を動かしてきました。
腰を前後に動かすと母は・・ア、ア、ア・ア・ア
腰を動かすたびにマンコの中から「ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ」
母は・・アア~~とおるちゃん気持ちいい、まだ出さないでね
腰を動きを止め出そうになるのを抑えながらオッパイを舐め続けていると母を俺の頭をなでながら目を閉じ口を半開きしながら首を動かしていた。
母は俺に動いて・・アゥーアアア~~~気持ちいいわ
とおるちゃん・いきそう・・母さん俺も出そうだよ
母は・いちっゃう~いくいくと言いながら体をよじらせてきたらマンコの中が生温かい汁が、噴き出てくる感触ともにうめき声を出しながらマンコの中に精子が、流れ母に
強く抱きついていた。
母を抱きしめたまま腰を動かしキスをしながらお互いセックスの気持ち良さに酔っていました。
お腹空いたわねと言ってから俺からはなれるとマンコの中から精子が、出てきたのでティシューでマンコを拭いてからチンポコも拭いてくれました。
二人してチーズ牛丼に卵をかけて食べながらビールを飲みました。
母と雑談しながら駄目よ、たまには奥さんを抱いてあげないと変に思われるわよ・・ウン分かっている
母はバスタオルを身体に巻いているが、マンコを見ているとチンポコが、立ってきました。
母にやるよと言ったら母は布団の上に寝て股を開いたのでチンポコをマンコの穴に宛がえ腰を入れるとヌルット滑るようにマンコの奥までチンポコが入りマンコがチンポコをスポリ咥えこんで吸い付き締め付けてきた。
腰を動かすと気持ちいい・ううーん・・ううーんと母は声を出し眉をひそめながら首を動かしている
気持ち良いけれど精子を出したばかりだから中々出ない
少し寒くなってきたわね、まだ続けるの、母さん御免ねまだ続けたい「分かったわ」
掛布団を俺の首までかけてから母を抱きしめ腰を前後に動かし続けた気持ちいいマンコの中の奥でぴちょ、ぴちょと音をたてている
母は・ああーん・ああーん・ああーんと声を出してきた
アアア~~~気持ちいい・・母は・・アアアアア~~~と声を出しいってしまった。
母は・・ね~まだなの・・御免まだ・・分かったわ続けて
さすが、疲れた・・止めたらスッキリしない
疲れたから後ろからチンポコを入れるね母さん
母から離れ母の背中からチンポコをマンコの奥まで入れたら気持ちいい
オッパイを揉みながら腰を前後に動かしていると楽で気持ちいい
母は・アアア~~~と声を出している
母さん気持ちいい気持ちいい気持ちいいと連発しながら腰を動かしていると母は泣きじゃくような声を出してきてお尻を突き出してきた
チンポコはマンコの奥まで食い込んでお尻を動かしてきた。
俺の手を強く握りしめ俺の腰の動きに合していた。
舌なめずりしながら・アウ~ウウ~ウウ~と声を漏らしマンコの気持ち良さをたのうしていた。
16時頃までマンコの気持ち良さをたんのうしていたら精子が、出そうになってきたので母さん出そうだよ
いいわよ出して出して・・母さん出る~ウウウウウ~~~~
母さん腰がぬけそうだったわ、まんそくした・・「うん」まんぞくした「ありがとう」
母は其のまま横になって寝てしまったので俺は母のマンコを拭いてから俺のチンコを拭き洋服をきてから鍵を外から郵便ポストに入れてから自宅に帰りました。
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