夕方学校から帰って来ると、仕事が休みで家にいた父親が求めて来ました。
やだよ。っていたけど、
どうしても、萌のことが抱きたい。
と言うので、
じゃ、お小遣いはずんで。
良いよ、諭吉1枚増やすよ、
制服脱がなくても良いよ。
お父さんが脱がすよ。
交渉がまとまりましたので、制服のまま父と母の寝室へ行きました。
スケベ親父は制服姿が好きみたいです。
制服を着たまま、胸触られた。
立ったままの私のスカートの中に顔を入れ下着の上から舐められた。
気持ち悪かったけど我慢した。
ベッドに押し倒されると、制服を1枚1枚脱がされた。
コンドームを付けないでそのまま入れようとしたので
父の身体を引っ掻き、それでも強引にしようとしてきたので、
ちんちんと玉を強引に握った。
ぎゃーとオヤジは悲鳴をあげ、
分かった、分かったよ、ゴム付けるよ。
付けたのを確認して父ちんちんを受け入れた。
今日は前戯が長かったので割と早く終わった。
約束どおり諭吉をいつもより多く貰った。
父と最初に関係を持ってからまもなく母にはそのこと
を話した。
すると母は「やっぱりね、道理でこの頃私を求める回数が減ったと思ったら、
貴女とHしていたのね」
「貴女がやだったら、もうやめなさい」「でも嫌でも、お小遣いくれるんでしょ。我慢出来るんだったらしてもかまわないわよ」
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