両親、叔母は公務員です。叔母は43歳で浮いた話など聞いたことがない独身者。
僕も公務員を目指し大学に通っています。
姉がいますが、現在は別居している。
いつ頃か、きっかけなど忘れたくらい前から叔母を性対象として見てオカズにしている。
僕が性対象として見ていること、部屋を漁り誰にも知られたくないであろうことを見つけたこと、オカズにしてオナニーしていること全て叔母はわかっている。
だから、僕を意識した態度をとり時々女をだす。僕はばれていることに気づいてから、より怒りを覚え冷たくしていた。
三連休の土日、両親は母の実家に行った。僕はバイトがあり行かなかった。
久しぶりの叔母と二人だけの夜だった。
バイトが終わり帰宅、叔母が晩御飯を用意して待っていた。
ほとんど会話もなくお互い意識していた。時々目が合うと顔を赤らめている。
録りためた映画を見ることになり、軽くお酒を飲みながら見ていると、叔母が香水なのかとても良い香りがした。
酒も進み酔いが回って、気づいたら叔母の背後から抱きつき乳を鷲掴みにしていた。
ビックリした様子だったが、やめて!どうしたの?駄目よ、やめて!と、繰り返し言うだけで身体の抵抗はほとんどなかった。
ソファーに押し倒し口を塞ぐようにキスをした。あきらめたように力が抜け舌を絡め濃厚なキスをした。
服を脱がし異常なほどの興奮状態で身体中を愛撫し続けた。
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