お待たせしました。
割と新しい2階建ての建物でした。
誰もいないと思っていたのに、1階の奥の部屋に
40代の女性が寝ていたのです。
午後2時過ぎだったので、お昼寝をしていたのでしょう。
塀から出て風俗で女を抱いたが、もう半年以上もたっていた。
女の寝姿を見ただけですぐに下半身は起き上がってきていた。
準備して持っていたガムテープで口をふさぐと目を覚ました。
おびえて震えていたが、ナイフを見せて騒いだり抵抗しなければ
危害は加えないと話した。シャツをめくりあげ、胸に吸い付いた。
BかCカップだと思ったが、乳首に吸い付くとすぐに大きく
なっていた。乳首の大きい女が前から好きだった。風俗の
若い女は乳首が小さいのが気に食わなかったが、久しぶりの
上玉だった、割れ目に指を這わせると、すでによだれがたれるほど
濡れていた。すぐに挿入してすぐに果ててしまった。
すると階段を降りる足音が聞こえてきた。急いで女の口に
ガムテープを張り、目隠しをし手足を縛った。そっと
廊下を覗くと20歳くらいの男だった。後ろからそっと近づき振り
向いたところで、腹を殴り倒れたところを持ってきた
ロープで後ろ手に縛った。逃げられないように足も縛った。
1階に寝ていたのは誰かと聞くと、母親だと言った。
それから口にガムテープを張った。ナイフを見せて騒いだり抵抗
したら殺すぞと脅した。その男もまた震えていた。
童貞ではないのかと聞くと、首を振った。彼女がいると言っていた。
頭の中にたまらない考えが浮かんだ。
続きはまた
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