昔から悪知恵は働く俺。いいことを考えた。
その子供にこう言った。
今からお前は平次(平次)という名前になるんだ。
平次は言葉が話せない。生まれつきの障害だ。
だから母親の前で絶対に声を出してはいけない。
ばれてしまうからだ。いいな、絶対に声を出したらだめだぞ。
声を出したらお前も母親も命はないと思え。
いいか、こんな経験はめったにできないことだ。母親を犯すのだから
お前も俺と一緒に犯すんだ。もしお前がちゅうちょしたりしたら
母親に疑われてしまう、だから俺の言うとおりに思い切ってするんだ。
母親じゃない知らない女だと思うんだ。華奢な体のその子は到底逃げるような
ことはしないと思った。それから、母親の部屋に彼を連れて行った。
「平次!これまで口のきけないお前はろくな仕事もありつけず
彼女なんてできない生活だったが、いつも外で見張りを頼んでいてすまなかった、
今日はおまえにも女を与えてやるから」そう言った。
そして目隠しされて手足を縛られている母親に向かっていった。
この男は口もきけなくてこれまでろくな人生を送っていないから
今日はサービスしろよと言った。それから母親のあ足のロープをほどいた。
足を広げさせ、「平次、久しぶりにオマンコ見てみろ」
さあここにきて、と息子を手招きした。息子はすこし
躊躇したが、ナイフを見せるとそばに寄ってきた。
「さあ。拝んでみろ」そういうと息子は母親のオマンコに顔を近づけて
のぞき込んだ。息子のズボンとパンツは脱がせてあったので、
下半身は裸だった。さすがに若い彼は、母親のマンコを見て
すぐに勃起していた。
続きはまた
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