母親にチンポを咥えられて、僕は初めての経験でしたし、あまりの気持ちよさにすぐに母親の口の中に出してしまいました。
母親は僕の精子を手のひらに出すと、「しんちゃん、いっぱい出たわね。」とティッシュで手を拭き、僕のチンポを握りしめて「まだまだ元気ね」と僕のチンポを擦りました。
母親は、「今度はお母さんも気持ちよくしてね」と着ていたブラウスとスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンストに包まれたパンティ姿になりました。この時のパンツは地味なおばさんパンツでしたが、それが母親のお尻に張り付いているとエロく見えました。
母親は僕に背中を向けて、「しんちゃん、外して」と言い、僕は母親のブラジャーのホックに手をかけましたが、なかなかブラジャーのホックが外れませんでした。
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